年下、清楚、人妻の体験談一覧

15文字数:4257

時間に余裕がある?持て余し気味の60代定年退職者したたかし。
ウォーキングで勝手気ままに認知症徘徊者みたいに地域探索していると幼児をベビーカーに乗せスマホ片手にマップアプリを覗く婦人とすれ違った。
「あのぅ~ すいません」と突然声を掛けられ驚き「はいっ!?」と振り返った。
40代位のつけまつげと少し濃い目の化粧で体型も容姿も戸田恵子似の美熟女との出会いだった。
「ウエルシアにはどう行けばいい...

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101文字数:550

蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。
「あっ!ごめんなさい…」
思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。
青い空が眩しく、白い雲が流れてた。
薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。
開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。
君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。
君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。
花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...

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瓶覗
瓶覗

きお誠児

キミの体温
キミの体温

でんぶ腿

3文字数:1788

高校の時にクラスメイトの少しギャル系の女友達が足を骨折した。
高校生くらいまでは骨折は大事件で、女友達2人の男友達1人の4人でお見舞いに行く事に。
その子の家に着き、お母さんに部屋まで通して貰うとその子はワンピース風のネグリジェで部屋でテレビを見ていた。
最初はなんて事ない会話で盛り上がっていたが、そのうちその子が撮り溜めた深夜のお笑い番組を会話もなく見ていた。深夜という事もありかなり...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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0文字数:1337

家を建てたいと言って両親共、夜遅くまで仕事をしていました。
もちろん夕飯は作ってありました。
兄妹で留守番の生活でした。
俺は中学1年生、妹は小学5年生の頃の出来事です。
たしか8月の暑い日に夕方雨に雷が鳴っていました。

家には冷房もなく扇風機でしたので、裸パンツ1枚で寝ていました。
妹はお風呂に入っていて近くに雷が落ちて停電になり、妹は驚いて裸のまま俺の布団の中に入ってきま...

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2文字数:3897

本当に俺は母が大嫌いだった
大嫌いだったはずだ。
それなのに・・・

どうしてこんなことになってしまったのだろうか。

胸元が随分と開いたドレスを気にしながら、
不安そうに俯く母を男が抱きすくめた瞬間
なぜだかカアッと頭に血が上って、思わず殴りかかってしまった。

乗りに乗ったIT企業の社長だというその男は
父が経営する会社を買収しただけでなく
母にまで手を出...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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        スキンシップたま汗

        惹き合うS極【中編】
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