彼女、温泉、男性視点の体験談一覧

20文字数:3673

彼女と一緒に混浴露天風呂に行きましたので、その時のお話です。
彼女とは毎年、夏と冬に泊りでの旅行に行くのですが、今回は私が行きたいところを伝えて一緒に行く方向となった。
夏で暑かったですが、彼女と一緒に混浴露天風呂に入りたい(というより彼女を見てもらいたい)と考えて、少しマイナーな混浴露天風呂がある旅館を探した。
旅行の日程を立てて、「宿とチケットはこっちで取るよ」と彼女に伝え、混浴露天風呂...

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233文字数:1913

山下です62歳の定年無職のおじいさんです。
今日、妻から言われました、
離婚か?別居か?このままか?です
「あなたが浮気しているのは分かっていますので」と言われ
「証拠は?」と言うと「しぐさを見ればわかります」だって
私は言った。
「君の事が嫌いになったわけでは無い、でも君は私とあれが出来ますか?」
「何言ってんのよ、この年で・・恥ずかしい」
「でも私はしたいんだよ、君は胸だって触らせてくれ...

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パイらびゅ!
パイらびゅ!

オクモト悠太

コミックMate L Vol.59
閲覧シリーズ
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岩崎ユウキ

28文字数:4341

大学を卒業して、私は外資系の会社の技術職に就職し、都心から隣接県にある工場に通い始めた。同期の人間は私を含めて13名。大卒の男子4名、短大卒の女性1名。高卒男子5名(うち一人は中途採用であったが入社時期が同じで、年齢も近かったので同期扱いであった)、高卒の女子3名であった。
社会人となって2年目の6月に、所属していた部の慰安旅行があり、長野の明治湯温泉という鄙びた温泉宿に行くことになった。私...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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11文字数:17563

通っているジムに、あるときから、
物凄く美人でスタイル抜群な女性を見かけるようになった。

なんとか接点を持とうと思い、
彼女がいつも参加するスタジオレッスンに俺も参加するようにした。

彼女はクールな感じのスレンダー美人、
でもトレーニングウェア越しにはっきり分かる胸は、
張りがあり大きさもかなりのものと見ていた。

そして挑発的とも少し生意気ともとれる目が印象的だった...

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3文字数:1852

私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。
再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。
妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。
妻は処女だったといいますし私もそう思っています。
でも...

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0文字数:4693

男にだらしなかった元嫁その2


続き

澤田は私の前で正美を抱きました。
しかし、澤田は腰を振り出し5分もたたず」正美、い、いくぅ〜」と正美のお腹の上に精液を発射。
私は「ほんまにやりやがった」と怒りは頂点に。

ベッドで正美はハァハァ
一朗「さんどきな」私はそう言ってベッドから引きずりだしました。そして正美を四つん這いにして両手首をガムテープで巻き
一朗「これからが...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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        マ男ニ染マル純白ノ彼女

        旅稼ぎのリーラ~約束の180日~

        水晶の向こう側~イキ堕ち、壊される最愛のひと~
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