もう60年も前の昔話になります。もちろん実話です。 私は子供の頃から一人で自転車に乗って知らない道を走るのが大好きな妄想少年だった。 小学六年生の秋、日曜日の午後、いつものように自転車で自宅近くの雑木林を探検していた時のことだった。 山全体が起伏の激しい雑木林で、一度山に入り込むと方角さえも解らなくなるほどの山林だった。そして獣道ぐらいの細い道が奥へ奥へと繋がっていて、山の中央あたりには結構...
俺はナンパしてたがその日は一本もつれなかったからあきらめて風俗に行こうと思って歩いてたらこえかけられた 女 お兄さん 俺 あー俺 女 そうよ、暇なの 俺 おー暇、暇 女 私一人なの飲みに行かない 俺 いいよ 近くの居酒屋に入った、聞いたら名前は由香さん、45歳だった 俺 じゃあ出会ったことに乾杯 由香 乾杯 俺 由香さんでも40歳には全然見えないすよ 由香 あら嬉しいこ...
茜新社
茜新社(電子)
三和出版
狩猟採集世界が徹底した平等主義で、「優しい世界」だったことは以前書きました。 「優しい世界」は狩猟採集社会にあった - 旧齟齬 狩猟採集民は、儀式やイベントごとを超平等に行うことでも知られていますが、性交においても平等であり、男女のだれもがセックスができたことでしょう。「輪になってセックスしよう」の世界です。けしからんですね。 さて、本題に戻ります。「このような集団内において...
主人(正人・45歳)、私(和香・41歳)の夫婦です。 結婚したのが遅く子供には恵まれませんでしたが幸せに暮らしていました。 夜の性生活も、主人と結婚するまで男性経験がなかった私ですが、主人に女としての喜びを教え込まれたのでした。 そんな私にセックス中に主人が言ったのです。 「他の男とセックスしてみないか?」 逝きそうだった私を現実に引き戻す言葉でした。 主人以外の男性とのセックス...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
昔、小5の夏休み、思い切って近くの海岸で六尺褌を締めて泳いでみた。 あまり人気のない海岸だが、それでもチラホラ海水浴客がいた。 そんな所で、勃起して前袋をもっこりさせた六尺褌姿を晒してる小学生の男の子が、声をかけられないわけがない。 案の定、ちょっとケバいお姉さんに声をかけられ、お姉さんの車でモーテルに連れてかれた。 ショタのお姉さんにリードされながら、初射精して童貞喪失! 六尺褌...
S子と再会してから2週間を過ぎた、その間S子からは5回電話入り、どれも寂しい体を慰めてというテレフォンセックスのお相手だ。電話の向こうからはS子の喘ぎ声とウィーンというバイブの音が聞こえる。S子は私との再会後さらにセックス欲が高まり毎晩のように一人エッチ?正確にはバイブという彼氏でおマンコの疼きを抑えているという。電話口で「グチュグチュと入れられてる音がよく聞こえる」「チンポをしゃぶりたいん...
昔、町の共同浴場に行くと、同じ学校の女の子が、4~5年生くらいまで父親に連れられて来てたもんだ。 「あら、○○君も来てたの」とか言って、普通に話した。 父親も「学校の友達か」とか言って気にも留めない様子だった。 もちろんチンチンは勃起してたけど、そんなことも含めて子供の裸なんか誰も気にしない、おおらかな時代でした。 ホント昔の銭湯共同浴場はパラダイスやったわな、今思えば。 ...