俺は24歳、冴えない独身男の鈴木(仮名)です。 数人の女性との交際経験はあるけど そんなにモテるタイプではないのは自覚してます。 それとは逆に俺の後輩の佐藤(仮名)は モテるんです。 大学時代の後輩で、当時からしたってくれて私と同じ会社を希望して今に至ります。 年齢は23歳で1つ下ですね。 そんな佐藤が結婚したのは昨年の春の事でした。 凄く綺麗な彼女で、皆で盛大にお祝いしたのを覚えています。...
この前横浜で飲んでたら、終電逃したんでタクシー捜す前にトイレ行くかって 相鉄線改札近くのトイレ行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。 普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で 座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。 「大丈夫ですか??」←敬語 「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」 となんだか錯乱という...
茜新社
KATTS
エンジェル出版
三和出版
T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」 強姦される処女のように叫んでいる。 俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち んちんを入れてもらおうよ。」 T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうと...
高一の時に、同じクラスに4人組のヤンキー娘がいた。 顔は綺麗な感じが2人、可愛い感じ1人、まぁまぁの1人。 4人とも見るからにSのオーラ満載。 ある日の放課後、俺は友達と学食で他愛もない話をしていた。 その頃の俺は女子と話す事が苦手で、挨拶を交わす程度。 顔もイケメンじゃないし、女子とは縁がないと思っていた。 ちょうど話が一区切りした時、4人組が学食に来た。 俺はなるべ...
あれから恵子は一旦私から離れると食事を作ってくれた。 いつも息子に勉強を教えたあと夕食をご馳走になるのが通常だったので私も食事をしていなくお腹が空いていたのだった。 恵子はその晩は自分が一人だと思って食事も簡単に済ませようと思っていたらしいが、私のためにスパゲティーを茹でてくれ有り合わせの材料でカルボナーラとサラダを作ってくれ二人で食べたんです。 恵子の料理はいつも絶品で私もこんな彼女...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
俺と姉ちゃんのやっちゃった話です。 もうだいぶ昔だけど。 6歳上の姉ちゃんが、俺の初体験の相手。童貞を捨てた相手。 俺が中学入った最初の夏休みだった。 俺のティンポ君は、少し皮が剥け始めて、亀頭の先っちょが頭を出すような状態に成長してきた。 最初は剥けることを知らず、なんか変な形になってきたなあと思った。 中1の夏休み。 両親5日間九州の田舎に行かなければならない用事で不在...
幼稚園の頃、1人で外出したら迷子になった。 どうしたらいいか分からなくて泣いてたら、女子大生くらいの超可愛い女の子が「どうしたの?」って声掛けてくれて、迷子になったことを伝えたら、目的の場所まで案内してくれた。 俺は歩きながらずっとその娘のスベスベ色白の生脚をガン見したり、スカートの中を覗き込んだりしてた(当時の俺は幼稚園児で、背が低かったから簡単に覗けてしまう)。薄ピンクのパンツを見た...