昭和の、都会は高度成長の時代だったが、田舎には何の楽しみもなかった。 温泉好きの親に仕込まれたせいもある、学校の休みには自転車でよく近所の露天風呂に通った。 中学3年の時、たまたま露天に40なかばくらいの女が3人いた。気配でわかったみたいだ、どうぞ、いいですよと声を掛けられた。土地の連中じゃない、珍しい標準語だった。 服を脱ぎながら視線を感じて振り向いたら、こっち見てる年増おねえさん...
僕は現在31歳。叔母は40歳の美人熟女です。 40歳ですが見た目は30歳前半に見えます。実際に今でも言動が若い!! そして僕は18歳の時にこの叔母を相手に童貞を卒業した。叔母が僕をすべて受け入れてくれた。もちろんそのあと叔母が結婚する少し前までお世話になり続けた。 母とは24歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で7人もいる。 一番上が母(長女)を頭に、長男、次男、次女、3男、3女、4女(...
幼稚園の時に地元温泉に有る、地元民用の安い公衆浴場に家族とよく行った。まあ、いつも母親と二人の姉(小学生低学年)となんだが、幼いので女湯を利用していた。公衆浴場なので知人女性ともよく会い、「この人の裸はこんなんなのか…」と幼いながらも興味深く観察させて貰った。大人の女性だと乳房の大きさ、乳首の大きさや色、乳輪の大きさや色。尻の大きさや形。陰毛の量や生えている広さ等だ。自分と同じ幼稚園児の事は...
「・・・・・大丈夫。疲れているのね」 気が付くともう午後の休憩に入ったのか姉のまきは向かいのテーブルに座ってこちらを見つめていた。 「私妊娠しているのよ」 「あの…娘はもう結婚して家にはいないのです」 遠い昔元カノの家に電話すると母親が出て申し訳なさそうにそういった。受話器の向こうで赤ん坊の泣く声がした。 お会計は同僚が済ませてくれたというので店を出た。 ...
この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。 今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所...
母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。 夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。 いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。 大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。 その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
そのあと、僕は仁王立ちになってました。 おじさんも立ち上がり 「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。 思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。 「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」 「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」 そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。 おじさんは 「さっきは口だから、、今度は...