遂にその日が来た。7月最後の土日、厳密に言えば土曜日の夜。妻は私の地元の夏祭りのため、私の実家へ泊まりに夕方には出て行った。 (すまんな…オレの精子とお前の卵子で作ったカナは…今日からオレの精子の受け皿になる……) などと考えては、既に我慢汁でパンツを濡らしながら勃起していた。長女は既に遠方の祖父母の家へ泊まりに出ていたので、妻を玄関でカナと一緒に見送った。 「ママ、行ってらっしゃ~い✴️」...
私(48歳)と次女カナ(中3)は、カナの夏休み(7月)にとうとう本物の【獸】になった。ここに綴っている今も、その狂った行為を思い出しては興奮し…これから実娘と堕ちるところまで堕ちていこうと考えている…。 7月最後の土日は、私の地元で毎年夏祭りが行われる。妻は私の実家の両親と夏祭りの実行委員を務めるので、毎年実家に泊まる。もちろん今年もだ。長女(高3)は、今年の夏休みは妻の実家である横浜へ遊び...
私は小学校から高校まで女子校に通い、家でも学校でも厳しく教育されていたので、性に関する知識がとても少なく、学校の授業で教わる程度しかなかったし、自慰行為もやったことがなかったほどだった。 そんな私が性に目覚めのは高校3年生の卒業式目前のある日の事だった。その日は大雪の影響で電車が遅れていていつも乗っている電車はいつもより人が多く乗っていて身動きができないほどだった。しかも、いつもなら次の駅...
上司のNは見た目が小〇生でお胸もロリサイズ。 そんなNの母親は中〇時代の担任だった。ノースリーブの肩先から覗くブラの紐は子供心にも滲みるものがあった。 新緑の中山沿いに車を走らせていると展望台に行き着いた。駐車場に車を停めしばし遠くの山を眺めていると頻りに肩を摺り寄せてくるN。シートを倒すと股間に顔を押し付けた。 「仕事ができるように魔法をかけてあげるわ」 半勃起した愚息...
おませなマキちゃん⑳+23の続きです 「〇〇〇さん、あっ!そんな事されたら・・」 「〇〇君、気持ちいいでしょ!ふふ、頑張ってね・・」 雑木林の中の、秘密基地・・事務服を着た女の人と、スーツ姿の男の人が・・ 女の人の心の中「うちの人のと、比べると・・大きい・・ふふ、〇〇〇、味わっちゃお~」 男の人の心の中「〇〇〇さん・・会社じゃ、地味で、目立たない人だと、思ってた...
とうとう〇〇組の組長の監禁部屋を見つけた。 生駒の山奥の小さなマンションの2部屋を借りていた。 俺は殺されたタクの敵討ちとさらわれて多分毎日強姦されている少女を救い出すため、このマンションに向かった。 深夜めぼしの部屋のベランダに入る。 静かに専用の機器を使い中に入る。 一番奥の寝室から光りが漏れ、少女のすすり泣く声が聞こえる。 そっと覗くと素っ裸の全身に青々とし...
結婚して2年目。 まだまだ新婚気分なのですが、もうセックスはマンネリ気味です。 主人がそんなにセックスが上手くないのもありますが、交際して長いのも理由なんです。 主人と付き合い始めたのは中1の夏。 そこから数えれば、もう13年くらいです。 初体験の相手も主人。 同じ中1の時、主人の誕生日にあげました。 途中、少し別れていた時期が1年くらいあり、その間に2人の男性と関...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...