男同士、複数、異常シチュの体験談一覧

4文字数:3108

もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再び大浴場...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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7文字数:2420

小学時代、俺が通っていたスイミングスクールには鬼と呼ばれた女性コーチがいた。
言葉の厳しさやキツさだけでなく、制裁が異常というより変態的だった。
課題が出来ないと男子には「パンツ脱がすわよ」とか
「女子も容赦しないわよ」は序の口だった。

生徒の方も遅刻や着替えが遅かったり手順を間違えて怒られることはあった。
でも、女性コーチはそれだけでなく「あら探し」や、
ほとんど「いいがか...

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0文字数:865

社長おはようございます。
おかげさまで毎日張りのある生活です。
社長のおかげです。

布賀君。娘のK子のことよろしく頼むよ。保下田保気男一生の頼みだ。

布賀冨賀男あいわかりました。K子様のことはお任せください。


「布賀部長。このたびは例のごたごたでスケジュールの遅れがあります。つきましては、7月に入ってしまい恐縮ですが新人研修の講師をお願いします」

...

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1文字数:866

「あ、ここ違うだろ」
「ああ、また間違っちゃった。先生、すみません」
「しょうがないな~。一つ先で降りて戻ってこよう」
麻由先生は寛大だ。
「つかれてるんじゃないか。よし今日は私がねぎらってやろう」
「ほ、本当ですか」
「ああ、禿げ頭から湯気立ってるぞ」
「恥ずかしい」
麻由先生の笑う声が聞こえた。

「爺、ちこう寄れ」
「ひ、姫、何をなさるおつもり...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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3文字数:723

「今日はいっぱい遊んだあげるね、、」
おじさんは僕にそうだ話すと、地面に仰向けになるように言いました。

既に上半身は裸にされ、下はパンティだけという格好です。

おじさんたちも下半身を全部脱ぎました。
そして1人は僕の足を開き股間に顔をうずめてきました。パンティ越しに僕のペニスを舐めはじめました。
「気持ちいいか?こんな体験したことないだろ?」
「淫乱っ子にしてあげるね。。...

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0文字数:1779

先日、私は初めて痴漢に遭いました。

地元の小さな公民館で映画を上映する企画があって、小学5年生の娘と一緒に公民館へ出掛けました。


前の席はシートが敷いてあり、中央から後ろは椅子が設置されていました。

既に満席だった中、壁際の一番後ろの席が1つ空いていたので娘を座らせ、私は椅子の後ろに立って見る事にしたんです。

館内は照明が消され、上映が始まってからも次々と館内へ入...

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