吾郎さんの手がタイツ越しにペニスに触れたとき、僕は思わず声を上げてしまいました。吾郎さんはそんな僕のペニスを触りながらニヤニヤしています。 「可愛い声だ。聡くんは顔も可愛いし、まるで女の子みたいだね。」 吾郎さんは僕のペニスを触りながら、乳首に舌を這わせます。ヌラヌラとした舌が乳首を転がすたび悶える僕。吾郎さんは僕の乳首を舐めながら、タイツの中に手を入れてきました。 「聡くんのタイツ、こんな...
真面目一筋で生きてきた私が生まれて初めて女装子とセックスしたのは、景勝地にある老舗旅館でした。 定年退職後、これといった趣味を持ち合わせていなかった私の楽しみは一人旅でした。その日、ひなびた温泉宿に投宿した私はカメラを片手に旅館の庭を散歩していました。 ふと見ると庭の片隅で自撮りをしている若い女性。一人旅なのだろうか?ぼんやりとその様子を見ていると、女性は私に近づき写真を撮って欲しいと頼みま...
キルタイムコミュニケーション
辰巳出版
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ティーアイネット
バレエを習っている二十代の女装子です。普段は黒タイツにミニスカートという格好や、セーラー服に黒タイツ姿で女装します。 自慢するわけではありませんが、女装した僕はほんとに可愛くて投稿サイトでも人気者ですし、自分を見ながらオナニーすることもしばしばです。 そんな僕は半年前からバレエを習い始めました。体型を維持したいのと、女らしい動きを学ぶためですが、やはりレオタード姿になって、それを女子たちに見...
元々美形で華奢な身体をしていたお兄ちゃんがお姉ちゃんになりました。 お父さんは驚きすぎて倒れたけど、お母さんは娘が欲しかったから嬉しい!と喜びました。 僕はお兄ちゃんがお姉ちゃんになった驚きよりも、理想の女性が目の前に居て見惚れてしまいました。 お姉ちゃんはいつもうっすらとメイクして常に綺麗でいてくれます。 お兄ちゃんだった時よりもスキンシップも激しくなって、僕は毎日ドキドキしてしまいます。...
【前回までのあらすじ】黒タイツ女装メイドカフェでアルバイトをしている僕は、常連客の誘いでメス逝きする快感を覚え、近いうちに男性のペニスを受け入れる予感がしていた。 その日、僕はショートボブのウィッグにフルメイク、グレーのパーカーにデニムのミニスカートと80デニールの黒タイツにエナメルのバレエシューズを合わせ成人映画館の最後列に立っていました。下着は付けず服の下には黒のレオタードを着ています。...
またまた小学校の思い出。 (ごめん、角オナじゃないけど) 進学塾で有名な四谷何とか進学教室での事。 講義を受けているとき、以前から何となく気に入った子が横に座ったんだけど、 ふとその子を見たら、何となく、顔が赤くてエッチな顔をしていた。 別に息も荒くなかったんだけど、机の下の方を見たら、 定規をスカートの間に入れて、周りに気がつかれないようにゆっくりだけど 押したり、引いたりし...
私が小さい時母が亡くなり、男手ひとつで父が私を育ててくれました。 私が中3の時、寝ている私の体に父が覆い被さり私を犯してきたのです。 初めの頃は私も抵抗していつかはこの家を出ようと決心していました。 高校に入ると父は私の寝室で寝るようになり、成長している私の体を直接触りペニスを入れ確かめてきました。 もうその頃には私の体も反応し父の体にしがみ付いて何度もいくことを覚えてしまいました。...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
ゆらゆらせゆーら
ドダメ屋さん
秘密結社ヴァニタス
The Nation of Head Scissors