ふらいでぃっしゅ
Aries
俺的十八禁
よたよた本舗
ブルベリ
ぱ~みっしょん
暁創圏
毎日エンゼル
納得の行かない事が、起こった。うちの親は、超ケチだ。中2で、やっと携帯を許された程なのに、今回、妹は小5で携帯を、与えらた。この事だけでも、カチンって来てた。 更に頭にきたのは、妹の携帯は、サイトが開ける普通の携帯、俺のは、プリカ携帯。親に詰め寄ると、俺は、信用してないって。逆らってもどうしようもないから、ぐっと我慢した。その事が、裏目にでた。両親に、ざまーみろと心で叫んだ。 ...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
かみか堂
たろバウム
まろん☆まろん
あいらんどう
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
つい先日、身体のグダグダを解消するためにプールに行った。 私営のプールで、水はそこそこ清潔。 ウォータースライダーなどの遊具設備も充実していた。 脱衣所で水浴トランクスに履き替え、適当な日陰に荷物を置いて、冷たい飲み物片手に泳いでる人を眺めていた。 休日だけあって、いろいろな人が来ていた。 カップルが断然多かったが、子供が友達同士で来ている子もいる様だ。 もちろん親同士が友達で、その子供が遊...
チュパ、ピチャ・・・ピチャ Hの部屋が防音だとわかっていても、ついビクビクして音を抑えてしまう。自己嫌悪してしまうほど臆病だ。 少し膨らみがあることに気付く。きっとこれがクリトリスというのだろう、と思いマジマジと見る。 ネットで集めた情報通り、皮を被っているのか、シワシワだ。 まだ俺に舌で剥くなんてテクニックがある分けなく、指できちんと剥く。 確かにツルリとしていて赤い。が、嘗めて...
Hの一糸纏わぬ下半身につい見入ってしまう。細く、スラリと伸びた薄い褐色の脚。 淫部にはまだうっすらとした産毛しか生えてなく、逆三角形の水着の痕もあった。それらが俺の興奮を更に促した。 膝を曲げ、脚をM字開脚の様に広げる。 まだ誰にも汚されていない、真っ直ぐな溝がある。 これから俺が汚そうとしている聖地だ。 写真を撮るのを忘れかけたが、カメラを手に取りバッチリ収めた。 溝に顔を近づ...