DQN、野外、異常シチュの体験談一覧

00文字数:971

僕が中学生の時、部活の帰り道にヤクザ風の男性四人に肩が触れたと言いがかりをつけられて車に引きずり込まれ、車内でナイフを出して『言うことを聞けばナイフは使わない、いいなっ』と脅され『はい』と返事をしました。街から離れてしばらく移動して山道に入り、少し広い場所に車を止めて『おりろ』と命令され歩かされました。
わりと広いバーベキュー広場のような場所があり、そこで男性四人から『着ている服を脱げっ』『...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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1文字数:750

T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」
俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」
T子「も~、お世辞上手いんだな。」」
と言いながら・・・
T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」

俺「ペペローション出せよ。」
T子「え~~。」
と、まんざらでも無さげ。

セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...

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17文字数:293

なんか岡山じゃ、今でも現役バリバリで夜這いあるそうですが・・・。
作家の岩井志麻子が、「最近、上京して東京暮らしになったら、だれも夜這いに来てくれないから夜が寂しい」と書いてました。
大きな声じゃいえないけど、岡山の一部では、今も夜這いは現役バリバリだと。

農奴以外はやっぱり自由恋愛で、野合や夜這いでしょう。
おばあちゃんに聴いてみて下さい。
「すっかり適性を確認してから」
...

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78文字数:786

女の「水揚げ」
ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると

「十三と十六 ただの年でなし」
「十六の 春からひえを 蒔いたよう」

というわけで初潮だけでは一人前と見ない。
ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。
こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。
...

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5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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8文字数:2266

今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。

ぼくは高校2年

親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹

父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。
別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに
女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて
妙に意識してしまっていました。

ビキニ水着の姿、い...

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13文字数:940

私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。
ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。
投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。
私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。
とある役職...

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