僕が中学生の時、部活の帰り道にヤクザ風の男性四人に肩が触れたと言いがかりをつけられて車に引きずり込まれ、車内でナイフを出して『言うことを聞けばナイフは使わない、いいなっ』と脅され『はい』と返事をしました。街から離れてしばらく移動して山道に入り、少し広い場所に車を止めて『おりろ』と命令され歩かされました。 わりと広いバーベキュー広場のような場所があり、そこで男性四人から『着ている服を脱げっ』『...
薄いピンクのスーツ姿の女が玄関先に立って 「日本銀行協会の方から参りました。先日特殊詐欺に遭われたと言う事で御見舞申し上げます。そこで詐欺に使われた口座とキャシュカードの暗証番号の変更をお勧め致します。カードをお預かりしまして、現在の暗証番号をお教え願えればと・・・」 「おい、何やってる?」 二人の警察官が女の腕を取る 「ヒッ!!」 「詐欺容疑で現行犯逮捕する!時刻は?」 「13時35分で...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」 俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」 T子「も~、お世辞上手いんだな。」」 と言いながら・・・ T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」 俺「ペペローション出せよ。」 T子「え~~。」 と、まんざらでも無さげ。 セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...
なんか岡山じゃ、今でも現役バリバリで夜這いあるそうですが・・・。 作家の岩井志麻子が、「最近、上京して東京暮らしになったら、だれも夜這いに来てくれないから夜が寂しい」と書いてました。 大きな声じゃいえないけど、岡山の一部では、今も夜這いは現役バリバリだと。 農奴以外はやっぱり自由恋愛で、野合や夜這いでしょう。 おばあちゃんに聴いてみて下さい。 「すっかり適性を確認してから」 ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
私は63歳ですが、70代でも私よりも元気な男根には敬服してしまいます。 ただ、人間、男も女も体は年と共に変化しようとも、心は幾つになっても変わらないものだという事を信念に、私自身、生涯エロスに心を染めながら熟年人生をひた走っている今日この頃です。 投稿主の方同様、私も熟年同士の恋仲に心弾ませています。 私は妻子ある身、そして相手の女性も私の3つ年上で亭主も娘もいる身・・。 とある役職...
おばさんに調教されているM夫婦です。 夜だけ私は調教されていたけど今は妻と一緒に檻の中に私も手足を折り曲げ皮の結束具で 固定されて一か月妻も私も二足歩行出来なくなり四つ脚で歩きます、今覚えば部落の 夫婦が居なくなったのはおばさんに調教され売られたから? 恐る恐るおばさんに聞いたら良く分かったね、〇〇さんと〇〇さんは夫婦で中国の富豪に オークションで落札されて奥さんは今もペットとして...