ゴムが大嫌いな俺は人妻とセックスする時は必ずアナルでやる。
アナルならどれだけ中出ししても妊娠しないし、その日に旦那とその人妻がセックスしてもマンコからザーメンが溢れてきたり匂いが残る事は無いからだ。
そんな俺の人妻遊びが母親にバレてアナルなんて病気になりたいのか!と叱られた。
そうは言っても一度だって病気になった試しが無いし、アナルの良さを知らないなんて損してるよと母親に反論した。
アナルに偏見を持ってるようなので母親にもアナルの良さを知ってもらおうとセックスを持ち掛けた。
最初は全力で拒否してきた母親だったが、人妻とのアナルセックスのハメ撮りを見せてやったら気持ちが揺らいだらしい。
拒否は続けてても全力ではなくなったので根気良く説得を続けて遂にOKを貰った。
アナルもマンコと同じように舐めると伝えたら風呂で念入りに洗ってくれたようだ。
息子にアナルとは言え抱かれるなんて思わなかった…と恥じらう母親の姿は新鮮で、アナルだけを前戯する予定だったが変更してマンコにも前戯する。
そっちはダメよぉ!と叫びつつもマンコ濡らして喜んでる。
アナルに先立ってマンコで一度絶頂させてからバックの態勢になってもらいアナルを舐める。
触られた事はあったらしいが汚いからとその時も全力拒否して当時の彼氏と別れたそうだ。
だが今回は最初からアナルセックスすると決まってて舐める事も事前に伝えてあったから拒否されない。
変な気持ちと言ってた母親も舐め続けてると喘ぐようになり、舌をアナルに突っ込んで中まで舐めると激しく反応してくれる。
まるでアナルがマンコになったみたいだろ?と感想を聞くと母親は自らのアナルへの偏見を見直してくれたようだ。
もっともっととおねだりすら始めたので指マンのようにアナルに指を入れる。
既に2回はアナルで絶頂してくれてるのは間違いない。
指と舌で絶頂してしまうくらい気持ち良くなるならチンポ入れたらどうなっちゃうの?と不安が過ったらしい。
気持ち良くなるだけだよと答えて舐めて濡らしたアナルにチンポを優しく挿入する。
絶頂をして余計な力みが消え、舐めて濡らしたから温まって広がりやすくなったアナルは問題なくチンポを飲み込んでいく。
母親の口からは絶叫に近い喘ぎ声が出続けてる。
しっかりと奥までチンポを挿入したらゆっくりとアナルとチンポを馴染ませるように腰を動かす。
本格的なアナルセックスが始まったばかりなのに母親がまた絶頂してしまう。
初めてのアナルセックスでこんなに絶頂するなら母親にはアナルの才能があったのかもしれない。
ゆっくりしたペースは崩さずにアナルを攻め続け、仕上げの中出しをする。
直腸の奥、S字結腸まで入り込んでるチンポからザーメンを注ぎ込まれた母親は激しく腰を震わせ、涎を垂らしただらしない横顔を俺に晒して今日一番の絶頂をしてくれた。
どうやら母親もアナルの良さを身体で覚えてくれたようだ。
開ききったアナルからチンポを抜くと這うようにして俺に抱きついて甘えてくる。
とんでもないセックスをしてくれたわね?と、獲物を見定める野獣のような目で俺を見つめてきた。
そして俺の上に重なってきた母親が身体を起こして自分からアナルにチンポを入れて腰を振り始めた。
まさかの二連戦に驚いたが、それだけアナルを気に入ってくれたんだろう。
それが嬉しくて母親に自由に動いてもらった。
二戦目もきっちりと腸内でザーメンを受け取る母親。
流石に疲れたのかチンポを抜かないまま倒れ込んできた母親を抱き止める。
そろそろ母親を寝室に戻さないと父親が目を覚ましてたら怪しまれるんじゃないか?と心配になる。
しかし母親は途中で目を覚ます事は無いから大丈夫だと朝まで俺の部屋に居た。
妊娠と浮気バレ防止のアナルセックス
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