車内でフェラ

通勤途中にあるスーパーが母のパート先なので、毎朝一緒に家を出てついでに送って行く。
「今朝も頂戴ね」
「母さんも好きだねえ」
「朝から息子のチンポ咥えられるのは幸せねえ」
「偶に通行人が見てるって知ってる？もしかしたら俺と母さんが知ってる人も見てるかも知れないよ？」
「見られたって構わないわよ、ママ友には話してあるもの」
「えっ？息子に毎朝フェラしてるって話してるの？」
「夜はSEXもするって話してるわよ？親子でSEXするのってどんな感じ？って皆興味津々だからママ友の何人かは息子が居るし仲間が増えるかもね」
「ドン引きされなくてよかったね」
「お互い求め合った結果だって言ってるからね」
「確かにね、俺も母さんのフェラとSEX大好きだもん」
「お母さんもよ、できれば一日中チンポ咥えてるかSEXしていたいくらい大好き」
「そろそろ見えてきたから出すよ？」
「今日は口に溜めたまま出勤しようかしら」
「エロいなあ…」
「いっぱい出して」
「くっ！吸い付き…凄…」
ドプゥっ！
これこれ、母に吸われて思いっきり口に出すの最高なんだよ。
「あ〜、めっちゃ出る…全部吸い出して」
軽く頭を上から押さえて吸い出させる。
「吸い出せたかな？もう駐車場に着くから零さないように口を離して」
「ん…ふごい出た…くひいっはい…」
「無理に喋らなくて良いよ、そのまま出勤するんでしょ？皆の前で飲み込んでね」
「ん…いっへひまふ」
口いっぱいに精子を溜め込んだままの母が裏の従業員出入り口から入って行くのを見届けて俺も会社に向かう。