おから
ドモン
高津
まひるの影郎
長い草
どじろー
んめ
タイガー
しばらく何もなく仕事をして居ると上司が現れ お疲れ様○○さんまた新しい物が仕上がりました ので後で事務所に来ますかと上司に言われて私は 事務所でUSBを貰いました、1万円でした。 (50歳の女性) また お金を払って買ったの もったいないわね 給料が無くなるわよ 貴方もスケベね。 (私) 男はみんなスケベですよ、は、は、は、 休憩時間にパソコンで開くと あのタイトルが 出て来ました (初老の...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
【前立腺肥大状態?のちにジョーー】 これを読んで、「あぁ、それなら経験あるよ」という方も多いでしょうが、それはたぶん彼女と一緒にお風呂へ入った時に悪戯のつもりで彼女の体にオシッコをかけて彼女にキャーキャー言わせたとか、彼女を騎乗位で乗っけている最中に彼女が熱いオシッコを漏らしちゃったとかいう類のものではないでしょうか? そのどちらとも違ってある意味、私の長年のちょっとした願望や夢のようなも...
毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。 両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。 帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。 それ見て呆れる母と俺。 「新年早々これじゃあね…」 「本当に困った人よね」 「でも丁度良いかも…」 「何が?」 「あのさ、今年こそ達成したい目標があるん...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 体育の授業中・・・ 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 俺のチンチンは、超勃起状態・・・ それを隠すのに必死でした(笑) その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声を...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
姉ちゃんにSEXさせてって言ったら即OK貰えた。 「姉ちゃんSEXさせてよ」 「ん?良いよ」 こんな感じ。 「フェラもする?」 「お願い」 「じゃあクンニもしてね」 ってな感じでフェラしてもらうのにクンニを交換条件で出されて決まった。 こうして決まったらすぐに裸になってくれたので僕も急いで裸になった。 「何よ、もう勃ってるの?興奮しすぎ」 裸になっただけでフル勃起してる僕を見て姉ちゃんが笑う...
偶に姉さんが夕飯を作って皆で食べるけど何か母さんの料理と違うんだよね…。 同じレシピのはずなのに不思議〜。 その秘密をこの間見てしまった。 平日だったけどバイトが休みで家でダラケてて、喉が渇いたからキッチンに行ったら変な声が聞こえる…。 足音消して中を覗き込むと、調理台に乗って鍋を跨いでしゃがんだ母さんの姿があった。 角度が悪かったから位置を変えてみたら母さんパンツ穿いてない! 跨いだ鍋の上...
もうすぐ家に着く 自転車は電動なんで楽です 結婚式をしたばかり新婚旅行も行きました 多分人生で一番幸せな時だと思います、彼は優しいし あたしは24歳彼は三つ上です 子供が出来るまでは働こうと思ってます 昨日は鍋にしたし、今日は何しようかな?お魚かな? 帰ったら買っておいた魚を焼こう、なんて 電車の駅から自転車で15分、結構あるけどしょうがない 途中で新築の家が工事中、高いだろうなあ・・なんて...
ちょっとした好奇心で覗いてみたサークルで出された飲み物を飲んだ後、意識が朦朧とした俺の前に居たのは、某アイドルグループを卒業した女の子に似た女の子!推してた女の子に似てるけど・・推してた女の子より胸が大きい!と云う事に気が付いたのは良いけど・・ベッドの上で意識と身体がシンクロしない事に苛立ちを感じた俺に「私みたいなタイプの娘、好みでしょ?」意味ありげな問を掛けてきた女の子に答える事が出来ない...
好きな女が姉ちゃんって自分でも変だと解ってるけど、本気で好きだからSEXしたいと常に思ってた。 週に3回は夜中に姉ちゃんの部屋にコッソリ忍び込んで悪戯した。 触ってたら起きちゃって怒られる…。 脱がそうとして怒られる…。 そんな失敗ばかり繰り返してたけど、先週は脱がして舐めるまでは成功した。 途中で起きちゃったからまた怒られたけどね…。 日曜日に舐めても起きなかったから、チンコ出して擦り付け...
俺の営業所に来る女の営業(T)がいるんだが、コイツがなかなかノリが良くて面白い。 飲みに誘ったらあっさりOK。 飲みに行くことになった。 当日、待ち合わせ場所に行くと、既にそいつは来ていた。 (ん?隣にもう一人・・・) 俺「おつかれ~。待った?」 T「私達も今来たところですよ~」 俺「あれ?そちらのコは?」 T「このコ、うちの部署の後輩でKっていうんです。よろしくお願いしますね」 K「こんば...
姉から急に「あんたってパイパンと形を整えたのどっちが好み?」って聞かれた。 「俺はパイパンが好きだけどどうしたの?」って答えると、「そっか、特に意味は無いから気にしないで」って返された。 そしてその日の夜、風呂を済ませた姉が俺の部屋に来て「パイパンにしてみたけど…どう?」ってマンコ見せてきたんだ。 「めっちゃ良いじゃん!綺麗なマンコが丸見えで興奮するよ!」と、初めて見た姉のマンコに大興奮して...
昨年の秋 職場を変えたので 近所になり通勤時間も減り出かける時も遅くていいし よいと思っていたら 痴漢に遭遇するようになってしまって 初めは痴漢と思っても勘違いもあるし 通勤電車は3駅だけでもギュウギュウ それでも終点の一駅前で下車するので人ごみは避けられる 私が乗車する駅の 次の駅から乗車する男性がいて しかも同じドアから乗られると、密着するように乗られる それに男性も終点一つ...