年上、小中学生時代、エロの体験談一覧

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おませなマキちゃん⑳+13の続きです

放課後、教室の片隅で、ひそひそ、と、エッチな話をしている・・仲良し五人組・・

「ねえ、此の中で、男の人のオナニー・・見た事ある人、って・・?マイ、見ちゃった!」

「えっ!マイちゃん、その・・見ちゃったの?誰のオナニー、カナ、聞きたい・・ヨウコちゃんは?」

「いやだ~、恥かしい・・カナちゃん、ヨウコに、聞かないで・・!で、マイちゃん...

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私はマオ。c学二年生です。
ママのお父さんの兄を、私は「大爺(おおじい)」と呼んでいました。

私が年長さんの頃に、ママが離婚してから、私とママは大爺の大きな平屋の一戸建てに住んでいました。

大爺は自分で冗談っぽく「ゴーストライター」をやってると言ってました。
そのせいか、大爺の広い部屋は本がいっぱいで、大爺はそこでいつも何か書いていました。
私はs学生になると、その部屋の片...

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思ってもいなかった義弟の突然の行動に私の頭の中はパニック状態。
それより、あそこは洪水状態で、逝くたびに甲高い声を響かせていました。
「ねえさん、隣に聞こえてしまうよ」
義弟とは言うものの、実は年齢は彼のほうがいくつか上だったのです。
「洪水娘」
『射精は、まだ先なの。長くなるの』
主人では感じたことのない背徳感からか、頭の中は真っ白になりました。

台所の床は...

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女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。

健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。

最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。

向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。

2人ともリズミカルに...

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0文字数:965

浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。
昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、
下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。
’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’
’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’

浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。
私の心臓は激しく鼓動し、喉...

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0文字数:2250

人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。
そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。
初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。
再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。
「先生、、」
「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」
「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...

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38文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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1文字数:404

そのあと、僕は仁王立ちになってました。
おじさんも立ち上がり
「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。
思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。

「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」
「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」
そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。

おじさんは
「さっきは口だから、、今度は...

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        ガキさま・前 Mス19

        ナマイキ妹 VR (小岩エータ)

        運命からは逃げられない【前編】