もう60年も前の昔話になります。もちろん実話です。 私は子供の頃から一人で自転車に乗って知らない道を走るのが大好きな妄想少年だった。 小学六年生の秋、日曜日の午後、いつものように自転車で自宅近くの雑木林を探検していた時のことだった。 山全体が起伏の激しい雑木林で、一度山に入り込むと方角さえも解らなくなるほどの山林だった。そして獣道ぐらいの細い道が奥へ奥へと繋がっていて、山の中央あたりには結構...
妹の藍子(仮名)は今26歳。俺は33歳。 7歳離れてます。 藍子と俺は同居中&兄妹の近親相姦どっぷりの生活してます。 ここなら書いてもばれない? 読んでもらえたら嬉しいです。 藍子が10歳(小学4年)の時に、俺のオナニー現場を目撃されてしまった。 まあこれが発端になるのかなと今は思います。 「お兄ちゃん、何してた?なんか変とこいじってたよね?」ニヤニヤ笑いで部屋に入ってきた。 「何って・・・...
煌野一人
越山弱衰
荒井啓
gonza
目を覚ますと同時に飼い犬とセックスしたことが頭に浮かび、一気に気持ちが沈んでしまいました。いくら男日照りで欲求不満だったとはいえ、犬とセックスするなんて頭がおかしいとしか思えません。おまけに、生中出しまで許してしまったのですから、こんなことが親にバレたら勘当されてしまいそうです。私は少しの間ベッドの上で自己嫌悪に陥ったあと、すべて忘れようと思って勢いよく立ち上がりました。 階下に降り...
5歳年下の妹の杏菜がさらに2歳下の彼氏と入籍したと報告しに来た後、家族と宴会をすることになって義弟となった彼氏君を泥酔させてダウンさせ、そのどさくさに紛れて杏菜の体を触りまくった。彼女も嫌ではない様子で体を擦り寄せてきて履いていたスカートに手を突っ込むとびしょ濡れだった。 宴会がお開きになった後、杏菜と自室に戻ってドアを閉めると同時に抱き合って舌を絡めたねっとりとしたディープキス。 杏菜...
『A君、Mをエスコートしてあげて!』 A君は『はい!』と返事するとMの手を取り立ち上がらせようとしますが、Mはまるで腰が抜けた様な感じで立ち上がれません。 『B君も手伝ってくれる?』 A君が手を取りB君が抱えあげ何とか起き上がりました。 私はC君のオチンポをしゃぶっています。 『あの…どうすれば?』とAが聞くので、私は指で私の横を指図、二人がふら付くMを...
母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。 夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。 いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。 大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。 その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...
小四の秋に親友から「チンコすげーこすってみな。白い液が出てスゲー気持ちいいから」とこっそり教えられて その夜一生懸命勃起チンコこすったのに白い液出なくて「嘘ついてんじゃねーよ!」とその親友に怒った記憶がww(精通前だった) 気持ち良くてイキそうな感じにはなってたが。 小5の冬に何気なく勃起チンコ弄ってたら射精して「おおっ!これが!!」とビックリした思い出w 俺は小6で中2女相手に童貞...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...