「あ、おはよう。パンとヨーグルトでいい?」 昨夜と同じフリースにロングスカート姿の母が僕に問い掛けます。 リビングに降りていくと既に両親は朝食を食べていました。 「うん。ちょっとトイレ」 そう告げてリビングを出ると洗面所に向かいました。 目当ては昨夜のトイレオナニーで母が穿いていたパンティです。 早速洗濯カゴをチェックしましたが違う下着しか見当たりません。 ネトフリを見る前にお風呂に入ってい...
文章下手ですみません!妻に内緒で投稿します。 ずっと、秘密で……ドキドキです。私達、夫婦の関係の方がいるのは嬉しいので……書きます。 私は、今年で40才、妻は32才。れっきとした実兄妹です。妹の名前は「彩乃」。今からちょうど20年前に結ばれました。彩乃は、中学2年生で、一応、彼氏がいてました。何とか、彩乃と結ばれたいと思っていました。彩乃に対しては、彩乃が小学生高学年の頃より、女として意識し...
ティーアイネット
三和出版
ぶんか社
FILL-IN
妹と恋人同士になりエッチにするようになって11年目。妹26歳。俺29歳。 お互いの1K賃貸部屋をいったりきたりで生活する兄妹カップルです。 妹と言っても父が再婚した時の義母の連れ子です。なので血はつながっていません。 僕が8歳、妹5歳の時です。 どっちもすぐに仲良くなった。妹の莉乃(リノ)は人見知りするタイプだったらしいけど俺にはすぐに懐いた。なので両親とも安心してました。 子供部屋に二人一...
プロローグ 『姉ちゃんがs4、僕がs3、家はいつも2人だけで暇な夏休みだった そんな日、 姉ちゃんがネットでavを見つける、「やばいの見つけた〜」 僕も見に行く そこには初めて見る大きな胸があった、僕は興奮した 姉弟は悪いことだとわかっていたが 背徳感と好奇心でハマっていく それから姉ちゃんと僕は毎日の様に見た そんな姉弟がするのは必然だったかもしれない』 あの日 ======= その日は二...
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
午前授業が終わって家に帰る。 「『男をみせる』か・・・ここ2週間全然男らしくなかった。特に前半の1週間はただ粋がってるだけの最低野郎だった。 『僕は男を見せたい・・・』 僕は引き出しにしまったばかりのオジサンからもらった袋の1つを開けた。黒いカプセルが2錠入ってた。思い切って麦茶と一緒に飲み込んだ。オジサンありがとう。すぐに必要になったよ。 玄関に集合するとお父さんが 「今日は夜8時まで会合...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
毎年節分の時期となると、スーパーやコンビニエンスストアなどの店頭でも、鬼の面がついた豆が並ぶようになるが、こうした鬼の面を、豆まきではなく、別の用途に用いていた人も、かつての日本にはいたようだ。 「そりゃあね、男も女も大騒ぎだよ。なにせ無礼講だからね」 かつて東北地方のとある地域で行われていたという節分の行事についてそう語り始めたのは、当地で長年レタス農家を営んでいるという山森...
あいらんどう
ゆずや
まるさんかくしかく
やぶから堂