【挿入】 彼女のアソコはいつもかなり濡れやすいほうで、ペッティングの時でも彼女のお尻のほうまですぐに濡れるため直に車のシートに座らせられないほどだったので、インサートは楽だと思ってました。でも、今度は何より妊娠が恐いから、膣内に素早く入れてあげたマイルーラが溶けてその効力が発揮される時間ももどかしく、備え付けのコンドームを目の前でつけてると、なにやら、”へーぇ、こうやってつけて、このままこれ...
【シャワー浴びてきた彼女を脱がせて】 スルリと私の腕の中を抜けて風呂場へ駆け込んで行く半裸の彼女を見送りながら、私のほうは全部脱いでベッドの中に潜り込んで待ってましたが、一向にでてくる気配もありませんでした。よっぽど、こっちも裸のまま乗り込んでいこうと思った矢先に、ドアが空いて「上がったー」と彼女の声。見ると、安映画のように体にバスタオルを巻いた彼女が出てきました。もう我慢できずに彼女の手を...
バイコーンの森
FemdomAtelier
祭り屋
あぐぅtrip
【Xデー】 その時分は、ハタから見られれば、二人とも早くお互いセックスしたくてしたくてしょうがない、まるで盛りのついたネコみたいだったかも知れません。彼女は同じ職場を辞めた後、最初は、しばらく自宅にいて職探しをしていましたが、母親は勤めに出てるし一人いる妹はまだ高校生だから、昼間は家に一人きりになって退屈してたんだと思います。体を持て余していた訳ですね。そこへ、私からの電話で誘われれば、時間...
【彼女が早く同じ会社をやめてくれなかなぁ】 その頃は、いつも心の片隅で、“早く彼女がウチをやめてくれねえかなぁ。そうすれば目立たないし、あとは思う存分・・・・・・”なんて思っていたものです。それまはで二人で逢うときには、とにかく悟られないようにバレないように充分周りの目を気にしてたので、そろそろそれに疲れが出始めた頃です。 私としても、桜の季節となり春が芽吹く季節になってくると性欲も高ま...
【状況が一変】 そんな付かず離れずの優柔不断な私の目を覚まさせる出来事が起こります。あの頃は、今ではもう下火になってしまったスキーの全盛期でもありました。職場でも親睦のためのスキー旅行が盛んに行われていた時代です。そのキッカケとなる出来事は宿となった旅館での夜のことです。 スキーといっても、ガンガン滑りまくる派と流行に乗って形だけで済ます派に分かれていて、夕食後のナイターでギリギリまで滑...
【はじめに】 長文失礼します。 さて、この手記は、もう立派?な中年の域に入りきってしまっている私の実体験談です。今を遡ること30年以上も昔の話ですが、今でも強烈な思い出となっているものです。私が若かったこそできた内容でもありますが、相手をしてくれた彼女は今では結婚と離婚を経験し、成人した二人の子供と共にシングルマザーとして頑張っているようです。そんな彼女に感謝しつつ、皆さんからは、「なんだ...
お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは 午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ 顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは 個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
LAMINARIA
ぎばちゃん
平仮名で、べろきす
こっとろん