行きずり、姉、近親相姦の体験談一覧

120文字数:4756

私には3つ年上の姉がおり、姉と私の二人姉弟です。
昔から仲がよく、一緒に遊んでいました。
高校3年生の夏でした。
姉は大学進学で一人暮らしをしており、この日は両親が遠出する用事があるようで朝早くから出ていき、家の中は私一人でした。
大学受験を控えて、必死に勉強をしていたのですが、なかなか成績が上がらず、イライラしていました。
昼ご飯前にちょうど区切りのいいところまで勉強が終わったので、
ご飯...

【続きを読む】

0文字数:429

「坊っちゃん。またチンチンコキコキやってるんですか」

「ああ。三毛ちゃん。かわいいよ。でもなあ」

ふ~っとため息をつく。

「あたしじゃだめですか」

さぐりをいれてみる。

生入れ中だしは無理だけど、舌技なら。

おK?

ベッドで横になる坊っちゃんの横に飛び乗り、出しっぱなしのタマタマに頭を擦りつける。

「そ、そこだよ。さっきからそこ...

【続きを読む】

4文字数:4878

新古書店で夢中でセドリ(掘り出し物を転売して利ざやを稼ぐ行為)してる最中に全く知らない女から・・・。

女「本売ろうとして来たんですけど身分証ないから引き取ってくれなくて・・・代わりに売ってもらえませんか?」


その一瞬で俺は、頭の中でその後のシナリオを立てた。

俺「いいけど、君のすぐあとに俺が同じ物持って行ったら店員に怪しまれるかもだから、別の店行こう」

俺はひとま...

【続きを読む】

0文字数:5813

おませなマキちゃん番外編⑤の続きです

マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます

「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」

マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・

「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

【続きを読む】

61文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

【続きを読む】

24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

【続きを読む】