行きずり、見せつけ、男性視点の体験談一覧

17文字数:9524

帰宅が深夜0時前くらいになり、駅から住まいまで徒歩10分程度で
強風の中、歩いていたら、ポツポツと雨が当たったらと思ったら、いきなり地面を叩くような豪雨
雨宿りしてても上がらない豪雨のようだし、急いで走ってワンルーム マンションの玄関に
おおお こんな深夜に小さな長い黒髪を腰まで垂らしたオンナがポスト脇にいて、幽霊かと思ってしまい

俺、幽霊とか苦手で
ゾクゾクしてしまうし、腰が...

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21文字数:2052

今から17・8年位前、私がまだ23才ぐらいの時にあった話です。
私は一人旅が好きでたまに当てもなく近場だったり、ちょっと離れた所とか休みの日数で色々行きました。この話はある海の見え所に行って色々歩いて見てまわっていた時たまたまトイレに行きたくなりましたが、近くにはなくお店もない所なので仕方なく近くに林が有ったので、そこでしようとしていたらいつの間にか、二人の小学生の女の子が近寄ってきて私に一...

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TSお兄ちゃんがフタナリ妹に女堕ちさせられる話
Vtuberなカノジョ、絶頂えっち生配信
20文字数:3573

県外の親戚の結婚式に参加する為に乗った新幹線で、歳の頃は恐らく30後半〜40前半くらいのわりかし綺麗めの熟女が隣に座った。
特に会話も無く時間が過ぎていったが、トン…と肩に軽い衝撃を感じた。
見ると女性が寝てしまって、カーブの遠心力でこちらに寄り掛かってきたようだ。
なかなかに良い香りがして、チラリと視線を落とすとブラウスの襟元から胸の谷間が見える。
ちょっとムラムラしてしまい、寝てる間なら...

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17文字数:987

10年ほど前、職場での災害に巻き込まれて入院していたことがあった。手足が骨折してしまい、身の回りのことのほとんどを1人でできない状況だった。その都度、ナースコールで看護師を呼び出す事になっていたが、度々呼び出しているのもなんだか悪い気がしていた。入院生活が始まって3日目くらいから看護学校の女学生の実習生が来て私の身の回りの世話をしてくれる事になった。彼女は美咲と言って身長は小さく、顔立ちもや...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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0文字数:6535

おませなマキちゃん⑳+15の続きです

禁忌な行為をしていた、マイちゃんとユウキ君、それを、見てしまった、カナちゃんも、加わって・・マイちゃんとカナちゃん

宿泊学習の時から・・既に、カップルだったんですね・・禁忌な行為から、数日後・・

学校からの帰り道、大判焼き屋の前で、立ち止まる、ヨウコちゃん・・

「あっ!肉まん、あんまん、始めました・・だって、寄り道して行こっかな?...

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11文字数:3639

もう、何年も前の話ですが、僕は両親の都合でアメリカの東海岸の片隅に住んでいました。
そこで野球を通じてジョージという友達ができました。
ジョージにはヘンリーという歳の離れたお兄さんがおり、ヘンリーには父方の祖父が日本人というクォーターのアンナという奥さんがいました。
アンナはバイオハザードでヒロインをしていた女優に日本人を少し混ぜた感じのすごい巨乳の金髪白人妻で僕のオナネタでした...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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