背中が尻
シャイン・ナビス
クジラックス
京のごはん
どじろー
スミヤ
雲呑めお
オクモト悠太
セフレの人妻から紹介したい女が居ると言われてその女の待つ部屋に案内された。 全裸で両手をベッドの頭の上の柵に繋がれてM字に開脚してマンコにバイブを突っ込まれてるレザーマスクの女。 貴方の話をしたら自分も犯されてみたいって言うから待たせてたのよと説明される。 鼻と口の部分しか開いてないマスクなので人相は判らないが、スタイルはそこそこ良い熟女だった。 生で犯して良いの?と人妻に聞くと、その辺は俺...
社会人一年目にコロナ騒ぎがあったので実家になかなか帰ることができず、行動制限が緩和されたこともあってやっと帰省した時のこと。自分には歳がだいぶ離れた妹と弟がいて妹は今年中学進級、弟は中学3年だった。大学進学を機に家を出ていたので帰省は実に5年ぶりだった。芋っぽかった妹は体の凹凸が目立つくらいに成長していてドキドキした。妹は下ネタが苦手で小学低学年男子レベルの下ネタでも赤面してしまうくらいウブ...
ベコ太郎
砂漠
菖蒲
小亀ふつ
実家に帰省すると前もって連絡してあったのに、いざ帰省して玄関開けたら母さんが裸エプロンで玄関に急いでやって来た。 「えええっ!?何でお父さんじゃないのよ!」 「叫びたいのは俺の方だよ!何て格好してんだよ!」 人違いと解って横乳見られないように両腕で隠しながら後ろを向いてしまった母さんなので、背中とお尻は逆に丸出しに…。 「あっ!やだ!」 焦ってしゃがんだのは良いがバランスを崩して前に倒れそう...
歯磨きした後で自分の部屋に戻ろうとして階段の下まで行くと、母さんが階段の真ん中より上で掃除をしていてスカートの中が見えてビックリ! パンツ穿いてなくてマンコが丸見えだったんだ! 静かに階段を上がって近くてマンコを見てると母さんも気付いたみたいでお尻を突き出してきた。 「お母さんのオマンコ覗いて興奮してるの?」 「こんな色と形してたんだ…この距離だと匂いも嗅げて興奮しちゃうよ」 「いけない子ね...
気になる子がいると言ったら母親と姉から「息子『弟』は私の所有物!許可なく変な女を好きになるんじゃない!それが解らないなら教育して解らせてやる!」と綺麗にハモられてしまった…。 昔から異常な溺愛ぶりを発揮していた母親と姉だが、成長していくにつれて益々溺愛ぶりが酷くなっている。 そんな訳で二人に無理矢理ベッドに連れて行かれて貴重な休日を丸一日消費する羽目になってしまった。 「お母さんのオマンコが...
中学生の時に両親のSEXを見ようとして親の寝室のベッドの下に隠れていた。 そして両親が甘ったるい会話を初めて少しすると、父が咥えてくれって母に頼んでるのが聞こえてきたからベッドの下から這い出て足元の方から覗き見したんだ。 父が大の字になっている所に母が土下座みたいな格好でフェラチオしてたから、覗き見ようと顔を上げた僕の目の前に母のマンコとアナルがドアップに! ジュポジュポと音を立ててフェラチ...
毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。 両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。 帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。 それ見て呆れる母と俺。 「新年早々これじゃあね…」 「本当に困った人よね」 「でも丁度良いかも…」 「何が?」 「あのさ、今年こそ達成したい目標があるん...
肌掛けカバーに擦れると気持ち良いからノーパンで寝てたら、朝凄い光景が目の前に…。 射精して肌掛けを汚してたなんて話じゃないんだ。 母さんが裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。 「あ、起きたの?」 「かか母さん!?何やって…うっ!あっ…」 「あはん!中に出すなんて…」 「中!?もしかしてコンドーム着けてないの!?」 「起こしに来たら凄く元気なチンポが布団持ち上げてたからね〜、つい生で入れちゃったわ...
起きて顔を洗って着替えたら皆を起こさないように家を出て軽くジョギングするのを日課にしている40代です。 妻と娘の三人家族なので少しでも体型維持して妻と娘から中年体型と言われないように努力しています。 そんなある日、顔を洗っていると娘が起きてしまったようで洗面所に来ました。 「起こしちゃったか?うるさくしてこめんな」 「ううん、トイレで目が覚めただけだよ」 「今退くよ、手を洗うんだろう?」 「...
姉さんは男性恐怖症で真面に会話や触れ合いが出来る相手は弟の俺だけ。 父さんでさえ会話するどころか近くに寄ると怯えてしまう程の重症なのに何故か俺だけは平気なのが不思議でしょうがない。 「何で俺だけ平気なの?」 「私もわからないけど平気だから平気としか言えないよ」 「不思議だね」 「うん、でもこうやって触れ合える男の人が一人でも居るって安心できるよ…一人も居なかったら外に出る事すら出来ないからね...
中学一年で叔母さんのマンコで童貞卒業した僕は、それ以来ずっと叔母さんのマンコ一筋でSEXし続けてきた。 「同い年の女の子と付き合わないの?」 「叔母さんのマンコ一筋だからね!優しくって温かくって気持ち良くて最高な叔母さんが居てくれるのに他の女と付き合うとか考えられないよ」 「もう…叔母さんもいつまでも若くいられないんだからね?もうすぐ55歳よ?」 「何歳になっても僕は叔母さんとSEXし続ける...
姉ちゃんにチンコ見せろと言われたから見せてあげたら、練習に丁度良さそうだから締める練習に使わせてくれって…。 締めるの意味がいまいち理解出来なかったけど痛い事はしないだろうと了解した。 すると何故かパンツを脱ぎ始めたので何をするつもりなんだと一旦止める。 何って締める練習なんだからSEXするんだよと平然と言ってのけやがりましたよ…。 練習ってもしかしてオマンコ締める練習!? 想像すらしなかっ...
数年前の話だけど、ある日の夜中に身体に違和感を感じて目が覚めたんだ。 股間が濡れて気持ち良い。 薄目を開けると母がじゅぽじゅぽと一心不乱にフェラしてる。 夢ではないと確信して口に出してみた。 母は口に出されても落ち着いて吸い出してくれてる。 この慣れ具合は相当以前からやってたな…。 出し終えてもフェラを続けてチンポを萎えさせず、精子を味わいながら母がチンポを跨いだ。 おいおい…そこまでやる?...
思春期の息子が居たら少しは遠慮してもらいたい。 家が小さくて部屋数も少ないのに毎晩盛んな両親で、母さんの喘ぎ声が一番俺を寝不足にさせるんだ。 ずっと我慢してきたけど流石にもう限界だったので両親に文句を言ったら父さんは反省してくれた。 でも母さんは全く反省してくれなくて、控えようとしてくれてる父さんを無理矢理その気にさせて跨って喘ぎまくってたんだ。 こうなったら実力行使しかない!と、俺は夏休み...
「ねえ〜、お母さんとSEXしましょうよ〜」 「だ・か・ら、近親相姦なんてしたら父さんがどう思うか考えなよ!」 「気にしないで良いのよ、お母さんは息子が生まれたら息子とSEXしようと決めてたんだからぁ」 「母さんが決めてたからって父さんの事は気にしなくても良くはないでしょ!」 「何で?お母さんがこんな考えなのはお父さんも知ってるのよ?だから問題なんて何も無いのよ」 「ええっ!?父さんも知ってる...
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