捨て子で施設に育った僕に養子の話しが来たのは小学6年生の時でした。 呼ばれて施設長の部屋に入るとちょっと派手な女の人が居て、ニッコリ笑います。 いつもは厳しい施設長もご機嫌で、 「この子がワタル君です、なかなか勉強も出来るし、スポーツもしっかりするし、いいお子さんですよ」 女の人は僕の頭を撫でながら 「ワタル君、私ミサトって言うの、よろしく」 「ミサトさんは君を引き取って養子にして大切に育て...
ある夏の日、記録的な雷雨の夜に可愛い女の子のワンルームの部屋に緊急避難で入れてもらいました。 シャツやズボンは脱いで乾かし、パンツ一枚になり、バスタオルを身体に巻いて一息つきました。 窓から激しい雷光と地響きする音、いつまでも止みそうにありません。 女の子一人暮らしのワンルームは6畳で半分はベッドになります。 小さな机に二人並び、お茶を飲みながら話しします。 俺はクリエイティブデザイナー、2...
やまなし娘。
蟹ヘッドクラブ
青山堂
ひとのふんどし
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
蒸し暑い洞窟の奥の松明の光りだけの広場に全裸で後ろ手に縛られた美少年が引き立てられてきます。 4人の若い女呪術師たちはやはり全裸で焦げ茶色のツヤツヤの肌にボリュームある胸やお尻を誇示しながら、美少年を取り囲む。 呪術師たちは全裸で顔はなぜか恐ろしいマントヒヒの仮面をしています。 広場の真ん中には大きなベッドがあり、柔らかい敷き皮が何枚も重ねられています。 後ろ手の美少年の前にしゃ...
親戚の家に遊びに行って、従姉妹と海行って帰って、みんなで風呂入った。 女3人姉妹(当時16歳11歳9歳、俺は10歳だった)でお父さん以外のちんことか見るのが珍しかったらしく、触られまくった。 一番上の高校生の姉ちゃんが毛が生えてて、胸も膨らんでて大人の女の体で驚いた。 マン毛とか胸見てたら「うふふ、触っていいよ」って言われて触らせてもらった。 下の2人は俺の1個上1個下だった...
私には13歳下の美月という妹がいる。今は9歳で小4だ。美月は既に男性経験があり、初体験の様子を覗いたことがある。 今年のクリスマスから正月にかけて親戚の子供たちが本家である我が家に来て泊まった時のこと。親戚の子供たちは5人いて、上から高3、高1、中2、中1、小6で全員男子だ。 美月の初体験は大晦日の夜だった。親戚たちが集まって宴会をしていて私は宴会騒ぎが疲れて自室に戻ってテレビを見て...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
セーラーヴィーナス陵辱 誰もいなくなった体育館でバレーボールの練習の後片付けを終え、帰宅しようとするヴィーナス。 「久しぶりだな。セーラーヴィーナス」 聞いたことのある声だった。四天王の中で最も強力な力を持つ。そう… 「ク、クンツァっ…むぐっ!」 突如現れた最強の敵幹部の名を叫ぼうとした瞬間、ヴィーナスの口はクンツァイトの手で塞がれていた。 クンツァイトの右手はヴィーナスの肉...
ひやしまくら
キレイナブタ
曖昧の惑星
生徒えだは