「古今東西エロネタ大辞典」 そんな名前の本を得意げに僕に見せてくれたのは、春先の日曜の午後、何気に訪れた先の日頃薄~い友情と濃くて熱い劣情で繋がった友人だった。 その内容はいわゆる洋物で、登場する女の名前もあちらの方の名前だった。 純粋で透明な少年の感情に魔を差してやむことないこれらの本に何の意味があるのだろう。 しかし何事勉強をして損なことはない。 ...
昔の話、女子中学生との体験。 俺が高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。 ツレと4人でナンパしたら、向こうも4人だったんで4対4でした。 由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。 他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。 由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで、真面目で普通の子だと最初は思ってました・・・。 みんなツーショッ...
はいとく先生
なつぞう
きっさー
アネシステ
そしてニットもブラも取られ、上半身裸にさせられた私。 「やだ・・恥ずかしい・・」 でもこれホントはウソ。山下さんと小森さんのギラギラした視線を感じれば感じるほど、アソコがジュンジュンしてる。 お義父さんは手に余るわたしの巨乳を揉みしだきなら乳首に舌をはわず。 「あっあっ」 やだ、いつもより声出ちゃう。見られてることがよけい興奮するみたい。 ミニスカートを残した...
私はマオ。c学二年生です。 ママのお父さんの兄を、私は「大爺(おおじい)」と呼んでいました。 私が年長さんの頃に、ママが離婚してから、私とママは大爺の大きな平屋の一戸建てに住んでいました。 大爺は自分で冗談っぽく「ゴーストライター」をやってると言ってました。 そのせいか、大爺の広い部屋は本がいっぱいで、大爺はそこでいつも何か書いていました。 私はs学生になると、その部屋の片...
恐ろしい食人鬼族の男戦士たちの輪姦や食人から脱出した美少年と女戦士は全裸のまま、必死で逃げます。 何となく遠くから追っ手と追っ手の犬の叫び声や鳴き声が聞こえて来ます。 犬がいるなら匂いを消さないといけません。 2人は濁った小アマゾン川に丸太を浮かべ、流れに任せて下ります。 かなりの距離を下り、支流に入り、やがて岩山の中のトンネルに入りました。 川はゆるやかになり...
息子は変態でしょうか、アソコを舐める 息子は32歳で独身です。 その息子が51歳になったこんなお婆ちゃんを、求めて来るんです。 会社員の息子は、交代勤務がありまして今週は遅番です。 今朝も主人が出勤した後に帰宅した息子は、私の手を引いて自分のお部屋へ。 先ほどまで抱かれていました。 息子は3度射精しました。 主人とは月に2度ほどでありまして、今では息子との交わりが断然、...
私には恥ずかしい趣味があって、大が男女共用で、洗面台と小便器の仕切りの無い公衆トイレを時々使ってる。 そういうところだと、手を洗ったり髪を整える振りしながら、横目でおちんちんをチラ見できるからという理由。 中学生の時にこのシチュエーションで、当時好きだった男の子のおちんちんを見た経験から、癖になっちゃった。 今は真面目に付き合っている人がいるけど、この悪い癖はなかなか直らない。 ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...