中学生の時、塾の帰り夜道で人通りの少ない公園の脇道で、木陰で小さく赤い灯りが見えてそこを見てました。すると制服姿の四人の女子高生がタバコを吸ってました。見て見ぬふりをして通りすぎようとしたら『なに見てんの』と言って出てきました。『別に何も見てません』と言って逃げようとしたら囲まれて『ふざけんな、チクるやろっ』と言って胸ぐらをつかんでビンタされました。『見てません、ごめんなさい』と言って逃げよ...
ウチの隣が学習塾なんだが、オナを覚えてから今日までオカズには事欠かない。 と言うのも我が家と塾の間に隙間路地があって1階部分にトイレがあり小窓が設置されている。 その小窓は洋式便所の丁度タンクの横にちょっとだけズレてついているので夜間など覗き放題になる。 とはいえ、表通りから覗いているのがバレバレなのでトタン板で目隠しをこさえて誰も入って来れなくした。夜はトイレの明かりで小窓からは真っ暗で外...
薄いピンクのスーツ姿の女が玄関先に立って 「日本銀行協会の方から参りました。先日特殊詐欺に遭われたと言う事で御見舞申し上げます。そこで詐欺に使われた口座とキャシュカードの暗証番号の変更をお勧め致します。カードをお預かりしまして、現在の暗証番号をお教え願えればと・・・」 「おい、何やってる?」 二人の警察官が女の腕を取る 「ヒッ!!」 「詐欺容疑で現行犯逮捕する!時刻は?」 「13時35分で...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
T子「も~ こんなになってるの、悪い子。うふっ。」 俺「君が綺麗だからだよ。息子まで綺麗だって言ってるよ。」 T子「も~、お世辞上手いんだな。」」 と言いながら・・・ T子「そうね、フグ 落ち着いて食べる準備しょっか。シャワー浴びよ。」 俺「ペペローション出せよ。」 T子「え~~。」 と、まんざらでも無さげ。 セックスアイテムの入った、ヴィトンの鍵付きトランクを開ける...
女の「水揚げ」 ムラの若衆たちが夜這いにくるムラもあるが、娘仲間が管理しているムラであると 「十三と十六 ただの年でなし」 「十六の 春からひえを 蒔いたよう」 というわけで初潮だけでは一人前と見ない。 ひえを蒔いた状況、つまり陰毛の生育状況を検査して合、不合を決めるという合理的なムラもあった。 こうしたムラでは若衆頭が娘の希望を聞いて好きな者や熟練者に水揚げさせる。 ...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。 ぼくは高校2年 親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹 父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。 別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに 女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて 妙に意識してしまっていました。 ビキニ水着の姿、い...