ふらいでぃっしゅ
テグラユウキ
鉢巻たいあたり
アトリエTODO
母NTR研究科Kimikaちゃん
しゅにく2
Ver9
新規コンテンツ研究会
妹が女らしい身体つきになってきたから両親が出掛けた隙に無理矢理SEXしたんだ。 処女だったみたいで痛がってたけど中出しまでして、終わってから暫く抱きしめて優しくしてたら三日後に妹からSEXしてって言われた。 股の痛みが無くなってチンポで中が埋まってた感覚だけが残ったらしくて、もう一度マンコの中を埋めて欲しいって。 それで念入りに前戯してからまた生でSEXしたら喜んでくれてさ、中に出される感覚...
寒くなって両親と俺と妹の四人で炬燵で食後の団欒してたんだ。 最初は気付かなかったんだけど、途中で妹の様子が少し変だと俺だけが気付いた。 何か両手を炬燵に突っ込んで偶にピクっと小さく震えるし顔も紅潮してるように見える。 もしかして炬燵の温度が高いのかな?と、温度調節のスイッチを操作しようと炬燵の中を覗き込んだ。 そこで見たのは妹がパンツの中に両手入れてオナニーしてる様子だった。 不意打ちみたい...
うつ伏せに寝転がって携帯ゲームしてると必ず俺の上にうつ伏せで寝転がる妹。 構って欲しいのは判るが高校生で重いし暑苦しいのよ…。 親は昔からお兄ちゃん子なの見てきてるから微笑ましく見てるだけで注意すらしない。 これ仰向けだったらどうなるんだろ? やった事ないから試してみた。 寝転がって携帯ゲームやってると妹が来て、一瞬躊躇してたけど同じように俺の上に仰向けになった。 同じ姿勢がとりたいのね…。...
親が再婚して、一人っ子だった俺に妹が出来た。 妹は一つしか歳が違わないけど。 最初こそ距離感を掴めなくてギクシャクしてたけど、徐々にお互いの好きな物とか苦手な物が判ってきて仲が深まっていったんだ。 それで俺は妹を異性として好きになっていってるのに気付いた。 この気持ちを隠し続けた方が良いのか悩んだけど、何もしないで妹を他の男に取られるのを見るより、当たって砕けた方がマシだと考えて告白したんだ...
家の中でも外でもノーパン主義の妹だから犯しやすくて最高! 昨日も夕飯前に妹が帰宅して手洗いとうがいしてる後ろからコッソリ忍び寄っていきなり突き入れた。 「ひぐっ!?お…お兄ちゃん!?い…いきなりはやめてってぇ!?深い!奥ぅ!」 「前戯も無しでごめんな、でもパンツ履かないお前も悪いんだからな?動いてるうちに濡れてくるから良いよな?」 「ふぐうっ!足…浮いちゃう…おああ…」 「いや〜、相変わらず...
妹といつかSEXしたいと思うようになって二ヶ月…。 両親は一階で俺と妹の部屋は二階なので騒がれたら全て筒抜けになってしまうから手を出せずにいたんだ。 それでも想いは募るばかりで我慢できなくなり、騒がれそうになったら押さえつけて無理矢理犯そうと決めて妹の部屋に夜這いに行った。 掛け布団を剥いで可愛いパジャマを脱がす。 この時点で妹の呼吸が荒くなってるのに気付いたが手を止めずにパンティも脱がした...
「〇〇君が会いたいって連絡来から夜少し出てくる」 晩飯の時に妹が皆の前でそう言ったので、これは告白か夜のデートでそのままSEXか?と心配になった俺は妹を部屋に引き込んだ。 「お兄ちゃん何?今から服を選ぶんだけど」 「そんなの後で良いから脱げ」 「今からSEXするの?」 「そうだよ、お前は俺だけの妹なのに他の男と夜に会うなんて…裏切りだろう!」 「〇〇君はただの友達だよ〜」 「相手はそう思って...
彼氏が出来た事もなくてセフレもいないのにエロの知識だけは豊富でオナニーを毎回欠かさない妹が、胸チラパンチラをしてくる。 「乳首見えてるぞ」 「やだぁ…エッチ」 「パンツにシミ付いてるぞ」 「どこ見てんのよ〜」 こんな会話が日常茶飯事だ。 ある日、妹に貸してた漫画を返してもらおうと部屋に行くとオナニーの真っ最中でマンコにディルド突っ込んでた。 「お兄ちゃんのエッチ!ノックもしないで入ってくるな...
28にもなって現役で黒ギャルしてる姉に、もう黒ギャルなんて流行らねーよと鼻で笑って馬鹿にしたら怒ってギャル仲間呼ばれ襲われた。 黒ギャルのエロさが男ウケめちゃ良いらしくて、姉のギャル仲間は全員もれなくヤリマンのキツマンらしいんだ。 多くの男を足腰立たなくして骨抜きにしたギャルのSEXで認めさせてやる!って…。 友達が俺を襲うのは構わないよ?でも姉まで混ざってるのは問題ありじゃね? 友達は面白...
「おー、よしよし…」 「ゴロゴロゴロゴロ…」 いつものように家で飼ってる猫を膝に乗せて可愛がってたら、妹が隣に座って頭を擦り寄せてきた。 「何だよ?」 「にゃーん」 「撫でて欲しいのか?」 偶にふざけてくるから猫と同じように顎の下をコチョコチョと撫でてやったんだ。 「あふっ…あん…」 「変な声出すな」 「お兄ちゃんの指遣いエロ…」 「そんな事言うならもう撫でてやらん!」 エロいと言われて恥ず...
妹が机の下に頭を突っ込んで『頭隠して尻隠さず』状態だった。 「何やってんだ?」 「この辺にコンタクト落とした筈なんだけど…暗くてよく見えないのよ」 「ライトで照らしてやろうか?」 「お願い」 一旦離れてライトとコンドームを待って戻る。 「おーし、じゃあやるぞ?」 そう言ってチンポを出してコンドームを装着して妹のお尻も出す。 「ちょっとちょっと!なにやってんの!あたっ!頭打ったぁ!」 「暴れる...
もう大学生の妹が今も俺と一緒に風呂に入りたがるのはおかしいと両親に訴えても、「兄妹で変な事する気が無いなら別に構わないんじゃないか?」と、取り合ってくれなかった。 いくら何でも呑気すぎる両親に呆れ、俺は妹と距離を取ろうと努力してたんだ…。 風呂には絶対一緒に入らなかったし、トイレについてこようとする妹を追い払う。 家で気を緩める事が出来るのは寝ている時だけだった。 そんな時間も遂に妹にぶち壊...
実家は古い日本家屋なので年季の入った縁側があるんだ。 そこで日向ぼっこしてたら妹も暇だったのか俺の横に座った。 「お兄ちゃんは何処にも出掛けないの?」 「予定無いからな」 「お父さんもお母さんも出掛けたよ?」 「みたいだな」 「今なら私達2人きりだよ?」 「お前も出掛ける予定無いの?」 「うん…暇だよね」 「SEXするか?」 「しよ!」 なるほどね…自分からはSEXしたいと言えなかったから俺...
俺が彼女と通話してると妹が必ず部屋に入ってきてフェラチオしてくる。 バレる訳にいかないから下手な事は言えず、あまり強く抵抗出来ないから簡単にチンポを出されてしまうんだ。 萎えてるチンポを手で遊ばれ、半勃ちになると舐められて完全勃起。 彼女に勘付かれませんように…と冷や汗を流しながら声のトーンに気を使う俺を楽しそうに見上げてチンポを咥える妹。 チンポ咥えてなかったら満面の笑みだと判る表情してる...
自分が中学に上がる時に両親が離婚し、自分だけ父に引き取られ、当時6歳の弟の洋治と4歳の妹の幸子は母に引き取られた。 それからしばらくして父は再婚したが、再婚相手とうまくやっていけず、高校卒業と同時に父から逃げ出すように家を出て母を頼った。 母と連絡を取ることを父に禁じられていたので急に訪ねて行ったら拒絶されるかも、と思っていたが、母は急に訪ねて来た自分を昨日も会ったかのように受け入れてくれた...
あいらんどう
ふるべ
みそボーロ堂
とんてんまる