由季(ゆき)です。神奈川県に住んでいて、県内にある国公立大学に通っています。 今は大学1年生です。 この夏休みに、学童保育で指導員のアルバイトをしました。夏休み短期です。 夏休みは、学校がある時期と比べて子どもを預かる時間が長く、正規の指導員さんがお休みを取る時に、由季が代わりに出勤します。 場所は、東海地方にある、おばあちゃん家の近くにある学童です。 夏休みは、おば...
恐ろしい食人鬼から脱走し、何人かの食人鬼を殺害しながら若い女たちの巣窟に匿われ、対価としてまだ未発達の体を女たちに捧げる事になった12才の美少年。 女たちは少年の体を猛毒の針や野生の媚薬などで無理やり改造し、たくましいパワフルな性器にしてしまいます。 そして10人の若いタフな女たちが代わる代わる輪姦を繰り返し、少年は殺人蜂の猛毒液の針ですき間なく穴を開けられ赤紫色に変色し、巨根に...
浅川さんは下着姿で立ちつくし躊躇していた。 昼下がりの明るい部屋で、男2人が目の前にいる中、 下着を脱がなければならないのだから、無理はないだろう。 ’本当にお約束は守ってもらえるんでしょうね?’ ’ああ、君のスッポンポンを見せてくれたらな。さあ、その布切れを取ってくれたまえ’’ 浅川さんは長い間、躊躇していたが、ついに、パンティーに手がかかった。 私の心臓は激しく鼓動し、喉...
人妻恵子と初めて結ばれた夜のことを考えながら私は新幹線に乗っていた。 そして私の隣には張本人の恵子がいるのだった。 初めて結ばれた夜からすでに5年以上の月日が経っているが恵子は今でも色っぽかった。 再会を祝して新幹線内で売り子から缶ビールを買い乾杯していた。 「先生、、」 「もう先生じゃありませんよ。田中健介、健介と読んでください。」 「じゃあ、健介君、千秋さんとは連絡とっている...
そこは森の深く入ったところで、朽ち果てた廃屋が一軒ぽつんとたたずんでおりました。 そこで計画されたとある事業の説明会開催のため、事前の下調べということで、現場を訪れたのです。 「真里ちゃん今度結婚するんだって」 体育会系の塚原さんが尋ねると 「そだよ。もうやっちゃったの。貫通式も済んじゃったの」 と上司の六本木さんがやる気なさそうに応えます。 「道わかんな~い」 ...
いつも読んでくださってありがとうございます。 前回の題名(妻と甥15丁目)と書いてしまいました。 PCの調子がいまいちで、変換ミスや打ち間違いもあって、読みづらくご迷惑かけるかもしれませんがお許しください。 また、ご意見を書いてくだされば幸いです。 妻の早苗が出産して1か月が経ちました。 義姉の妙子さんも約束通り出産前後1か月間はいると言っていたので明後日には帰ってしまいま...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
そのあと、僕は仁王立ちになってました。 おじさんも立ち上がり 「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。 思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。 「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」 「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」 そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。 おじさんは 「さっきは口だから、、今度は...