苦悩の☆
Lover'sHand
ドM騎士団
sumiLABO
ドM女史団
イタズラ屋
新規コンテンツ研究会
SEXしたいな〜と思ったら母か姉の前でチンポを出す。 すると釣り針に付いた餌に食い付く魚のように母や姉がチンポを咥えてくれる。 咥えたら頭を押さえて腰を振り口内射精すれば釣り上げたも同然。 精子の匂いと味に脳みそが思考を停止して口から精子を垂らしながら俺に服を剥ぎ取られて股を開かれても無反応。 クンニしてマンコを濡らすと反応して喘ぎ始めるので生チンポ挿入して犯す。 母は奥で姉は手前側を突いて...
「息子と関係を持ってた母親ねぇ…」 母さんが携帯で何かのサイトでも見てるのか、ボソッと呟いた。 「ねえ、もしあんたが母さんに誘われたらSEXする?」 「えっ?母さんとSEX?う〜ん…近親相姦だよね?」 「そうそう」 「するかもね」 「するんだ…それはどうして?」 「近親相姦て普通ならタブー視されててやろうと思わないよね?」 「そうよねぇ」 「そんなタブーに母さんから誘ってくれたんなら一度はや...
波乗りネイビー
Noe
東京ミックス
狐之宮
腕トレした後は箸も持たないほど震えてるので、母さんがフェラチオ始めても止められない。 こんなの駄目だと毎回言ってるのにね。 俺が腕を使えないからと好き放題フェラチオして口に射精させられる。 しかも精子を口に溜めたまま次のフェラチオを始めるんだ。 3回は口の中に射精しないと満足してくれないから、トレーニングと射精でタンパク質が大量に不足してしまう…。 でもここでタンパク質が〜とか言うと口の中の...
滅多に風邪引かない俺が風邪ひいて熱が出ると、普段より数倍優しくなる母さんが大好きです。 「大丈夫?何かして欲しい事ある?」 布団で辛そうにしている俺の様子を見て心配してくれてる。 「あるけど母さんには頼み辛いから…」 疲れマラってのは聞くけど、こんな体調悪いのにチンコだけは異常に元気になっちゃって…。 「遠慮しないで何でも言いなさいよ、何して欲しいの?」 優しさにつけ込む気がして申し訳ないけ...
実家を変に凝った作りでリフォームしたからキッチンとダイニングは腰窓みたいな枠越しのカウンターでしか通じてない。 「母さんツマミが無くなった」 「はいはい」 酒のアテを頼まれた母が一旦廊下に出てからキッチンの出入り口に回り込む。 不便で仕方ない気がするけど利点もあるんだ。 母がキッチンに入ってツマミを作り始めるのを廊下で見ていた俺は床を這うようにしてキッチンの中へ。 母が気付いて微笑む。 カウ...
自分だけかもしれないセンズリ方法があって、シコってザーメンを我慢しないでジワジワと漏らしながら続ける方法。 チンポも手もザーメンでドロドロヌルヌルにしながらセンズリし続けて、最後の最後だけ勢いよく飛ばすのが好きなんだ。 昨日の夕方に自分の部屋でそれをやってて、最後のザーメンを受け止めようとティッシュに手を伸ばした所で母さんがノックも声掛けも無しで部屋に入ってきたんだ。 ガチャッとドアが開いた...
母さんとの近親相姦にドハマりしてしまいもう抜け出せそうにない…。 これ書いてる今も母さんにチンポ咥えさせてる俺は地獄行き確定だろうな…。 母さんにも父さんを裏切らせてしまい申し訳ない気持ちはあるけど、嬉しそうにチンポ咥えてる姿からは後悔している様子は見えない。 視線が合うとニコッと微笑んでくれてスケベさ倍増させる舐め方もしてくれる。 ああ…母さんももう抜け出せるとは考えてないんだな…。 最初...
息子の俺が見ても仲の良い夫婦だと思えてたんだけど、実はそうでもなかったようで母が尽くせば尽くすほど父の心は冷めていってたらしいんだ。 そして突然の離婚宣言と共に母に突きつけられた離婚届。 どれだけ泣いても理由を聞いても父は一切取り合わず離婚届に記入してくれの一点張り。 母は泣く泣く離婚届に記入して離婚が成立してしまった。 父からの一方的な離婚なので家と土地は母に渡してくれたが、貯金は全部父が...
普段から母の事を褒めちぎってる父が、母の居ない所で俺に母のマンコの素晴らしさも語ってくれた。 父曰く、締まりも濡れ具合も最高で射精する時は吸い付くような動きをしてありったけのザーメンを搾り出してくれる絶品マンコらしい。 お前も一度SEXしてみればその素晴らしさが理解出来るよと言われたので、母と二人きりになった時に父から言われた事を教えついでにSEXさせて欲しいと頼んでみた。 母は父がそんな事...
下の毛を剃ったら時間が掛かってしまい、風呂上がりに母さんから文句言われた。 こんなに長く風呂に入って何をしてたんだってね。 だから下の毛を処理してたと言ったら、ツルツルなの?見せてよと迫られてギリギリまでパンツ下げて見せたんだ。 いくらなんでも母さんにチンコ見せるのは恥ずかしかったからね。 本当に毛が無いの見て何故か大喜びしてる。 上だけ?玉は?と全部見たいと更に迫ってくる。 チンコ見せるの...
中学生の頃はまだ進学出来るくらいの成績は維持出来てたけど、高校生の時は大学進学を諦めないといけないくらい成績が落ちた。 その理由は母さんにあると思うのに、母さんは自分のせいじゃないと言い張ったんだ。 俺が勉強しようとすると必ず部屋に来て、勉強なんて後にしてSEXしましょうと誘ってくるんだよ? 勉強の後でも良いじゃんて言うと強引にフェラチオ始めて勉強する気を無くされるんだ。 しょうがないからS...
夜中に目が覚めて寝れなくなったから、起きてキッチンに水を飲みに行った。 すると人の気配を感じて起きてきたようで母さんもキッチンに来た。 泥棒だったらどうしよう?ってビクビクしながら来たみたいで俺の顔を見て安心した様子。 でも母さんも眠気が完全に飛んでしまって寝れそうにないって言うから、不安にさせたお詫びも兼ねて俺の部屋でSEXしない?って言ってみたんだ。 当然だけど驚いて固まってしまう母さん...
22歳の誕生日を迎えた俺は10年ぶりに母さんと同じ布団で寝たよ。 小学校を卒業してから一人部屋を与えられて寂しい夜を過ごしてたけど、父さんがその日は仕事でトラブルが起きて泊まりがけになってしまったんだ。 そしたら母さんが久しぶりに一緒に寝る?って言ってくれたから寝ることにした。 風呂も一緒に入ってくれてチンポ洗ってくれたから勃起しちゃって…怒られると思ったら母さんが、大きくなったわねって褒め...
「はあ〜」 筋トレを2時間やり込んで汗だくのままキッチンでプロテインを飲み干し、リビングの床に寝転んで休んでいると母さんが笑顔で近付いてくる。 「毎日よくやるわね」 ズボンに手を掛けて汗で張り付いたパンツごと脱がされる。 「ちょっと母さん?」 「うふふふ…汗臭くて興奮しちゃうわ〜」 疲労困憊で動くのも億劫な状態なので、母さんがチンポの匂いを嗅ぐのも舐めるのも止める気になれない。 「こんな所ま...
「ごめーん!シャンプー切れてたから持ってきてー!」 風呂場から母さんの大声が聞こえたので、諸々ストックしてある戸棚からシャンプーを持って風呂場に行った。 「開けるよ?」 「はいはい」 「どわっ!?」 風呂場の扉を開けようと手を掛けたら内側から開けられてバランスを崩し、ワタワタとしている僕の手を掴んで風呂場の中に引っ張られた。 濡れた床に滑って浴槽の中にダイブ。 頭からずぶ濡れになり窒息する前...
ティーアイネット
フランス書院
コアマガジン
エンジェル出版