男性視点体験談(2)

8文字数:1895

人生つまらないと感じて最後の旅をしようと全国を巡っている時に訪れた潰れそうな旅館。
料理を作っているのが旦那さんで女将さんが奥さんて小さな旅館だったが、初見でも嫌な顔せず歓迎してくれて最初から心温まる良い所だと感じたんだ。
部屋も古いが綺麗に掃除されてるし、夕食もとても美味しかった。
風呂も小さいが露天風呂があったので夜空を見上げながらゆっくり温まっていると誰か入ってきた。
他にも泊まり客が...

【続きを読む】

0文字数:741

妻と結婚して10年…それなりに良好な関係が続いてるが何かが足りない気がしていたのは事実だ。
スパイスが足りないんだ。
もっとこう…結婚生活も人生も盛り上げてくれるようなスパイス…足りないと感じ始めると余計に欲しくなり、人生経験豊富な義父母に相談した。
義父母からは欲張りすぎないのが一番だと言われたが、納得いかなかった俺は両親にも相談してみた。
父はそんなの自分で考えろと一刀両断。
母はその場...

【続きを読む】

5文字数:648

日本全国にマイナーな祭りがあると思うけど、俺の地元の祭りはかなり特殊なんだ。
その日に限っては年齢問わず性交しまくるのを許されるって言う、地域全体で乱行パーリィみたいな祭り。
だからその日に童貞や処女を卒業する男女が多く、近親相姦なんかもその辺でパンパンやってる。
50代のおっさんが幼女を犯してる姿なんかも見るよ。
祭りで性交のマナーやルールなんて決められてないので、手当たり次第やりまくって...

【続きを読む】

1文字数:3111

中学生の時に初めてのSEXをした相手が母さん。
「中学生になって彼女作るでしょうからSEX教えてあげるわ」
その一言で勃起してしまうくらいの衝撃だった。
微笑む母さんに手を引かれて寝室に連れて行かれ、普段とは違う雰囲気を纏った母さんに服を脱がされる。
「あら…もう大きくしてるの?こんなにパンツを膨らませちゃって…うふふふ…」
床に正座してテントを張ってるパンツを見た母さんが舌舐めずりをして俺...

【続きを読む】

1文字数:2102

昔から女の子のアイテムが大好きで髪飾りとか喜んで身に付けてた兄が、中学生になると服も女の子が着るような物をコッソリと買って部屋で女装して楽しんでたみたい。
俺と兄は3つ歳が離れてるから兄が高校生になってようやく俺は中学生。
高校生になった兄はバイトを始めて、それでアナルグッズも色々と買い込んだんだ。
兄がアナニーしてるのを知ったのは偶然で、男同士だから部屋に行き来するのにノックとか声掛けなん...

【続きを読む】

2文字数:844

親族以外のマ〇コを目撃したのは小学1年生の事だった。同じクラスに元オリンピック陸上競技選手の姪っ子がいた。彼女はI.Yという女子なのだが、彼女は姉と共に体操教室に通っていた。中学校も同じで、中学では学校の体操部に所属していた。小学生の頃に彼女が水泳の授業の前に水着に着替えていた。一応身体にバスタオルを巻いていたが、片足を上げたらマ〇コの割れ目がはっきりと見えた。俺がドギマギしていると彼女は頬...

【続きを読む】

5文字数:1216

「少し良い?」
「どうしたの?」
「実は…生理が近いみたいで…」
恥ずかしそうにモジモジしながら俯き加減でそう言われた。
「今月も?」
「その…お願い出来る?」
「他の誰でもない母さんの頼みだからね」
「ありがとう!」
花が咲くような満面の笑みで僕に抱きついてくる。
「むちゅ〜」
「んむ…」
熱烈なキスで舌を絡ませてきて僕の太ももを挟んでマンコを擦り付けてくる。
「あはぁ…はぁ…オマンコが疼...

【続きを読む】

2文字数:1655

「ただいま…はあ〜、今日の合コンも不作不漁だったわ〜」
「んあ…?姉ちゃん帰ってきたの?」
「あ、起こしちゃった?ごめんね」
「どうでも良いけど何で俺パンツ脱がされてんの?」
「当たりの男が居なかったのよ、だから…ね?」
「何が『だから…』なのか理解出来ないんだけど…」
「まあまあ、あんたは何もしなくて良いからチンポ貸してよ」
寝てたら合コンから早目に帰宅した姉ちゃんにパンツ脱がされてて眠気...

【続きを読む】

2文字数:1611

車を降りてファミレスの入り口まで歩いてると、中から出てきた女の人が急に蹲って苦しそうにしていた。
心配になって駆け寄り声を掛ける。
「大丈夫ですか?救急車呼びますか?」
「救急車は大丈夫です…少し休めば平気なので…」
「すぐそこに車停めてるので車で休みます?」
「お願いします…」
無視できなかったので車に戻って助手席に女の人を乗せた。
「もしヤバそうならすぐに救急車呼びますから言ってください...

【続きを読む】

1文字数:1824

「はい?あらそう…わかったわ、飲みすぎないようにね」
「父さんから?」
「ええ、会社の人達と飲んでくるから先に寝ててくれって」
「また午前様確定か…」
「本当にお酒好きで困ったものねぇ…でも…うふふふ…」
「母さん?その笑顔怖いんだけど?」
「お父さんが朝帰りなら…た〜っぷり楽しめるわよ?久しぶりにセックスしましょ?」
「やっぱりぃ!?」
「三ヶ月ぶりかしらね?お母さん自身も息子のチンポをこ...

【続きを読む】

2文字数:683

子供の頃に大人の女性の陰毛に興味深々だった。家族や親戚の女性達の股間には本当にお世話になったものだ。俺は剛毛な女が好みだから、何人もの親戚の女性達の股を覆い隠す恥ずかしい局部に生えた毛を満喫した。そんなある日、友人がアメリカ製のエロ本を見せてくれた。俺は中学生で当時の欧米のエロ本モデルやポルノ映画の女優達はほとんどが陰毛を処理せずに撮影されていた。まあ、西洋人は猛烈な剛毛な女もいるから多少は...

【続きを読む】

3文字数:1842

「姉ちゃん入るよ〜」
「あ、ごめん…ちょっと!今彼氏と電話中!」
「ごめん、用件だけ済ませたら出てくよ」
マジで参考書を借りたくて碌に確かめもせずに部屋に入ったら彼氏と電話中で怒られちゃった。
「参考書貸して」
「そこにあるから持ってって、ごめんね〜、弟が参考書貸せって部屋に入ってきたからさぁ…ううん、もう用は済んだから出て行ってくれるみたい」
俺との対応と全然違うのにムカついて、電話の向こ...

【続きを読む】

2文字数:2490

中学・高校と部活に入らず授業が終わったら真っ直ぐ家に帰っていたので友達も居なかったし彼女も居なかった。
それでも毎日が楽しくて家で母さんと過ごす時間は何よりも大切な時間だった。
「ただいま!」
「おかえりなさい、手を洗ったら部屋に来るのよ?」
普通に出迎えてくれた母さんがそれだけ言って僕の部屋のある二階へと向かう。
その後ろ姿を見送ってから急いで手を洗いに行き、小走りで部屋に向かった。
「い...

【続きを読む】

1文字数:2700

とても仲良しな姉弟と近所でも認識されてる俺と姉さんは実際に仲良しで隠し事なんて一つも無い。
「また新しいエッチな漫画買ったの?」
「何で判ったの?」
「本屋行ったんでしょ?ネットで読めるのに紙媒体なんて物好きよね」
「紙媒体の方が好きなんだよ、そこにあるのが新しいやつだよ」
「お〜、また可愛い絵の作者さんだね」
「はいこれティッシュ」
「ありがと」
俺の部屋でエロ漫画を読み始める姉さんにティ...

【続きを読む】

0文字数:1458

ある日の夜、ベッドが少し揺れて半分目が覚めた感じになった。
寝てるか起きてるか意識の境が不安定な感じになってて、何となくクニュクニュと言うかクチュクチュみたいな音も聞こえる。
誰かが近くに居るのかハァハァと言う感じの息遣いも聞こえてくるようだった。
かなり長くその時間が続き、夢か現実か悩み始めた頃に口に何か温かい液体が一滴落ちて来た。
その後は垂らした糸を伝ってくる感じで液体が口に垂れ続けて...

【続きを読む】