サレ夫とは、俺の事です。 まさかこんな事になるなんて 俺は普通のおじさん 年は45 嫁はいる43歳だ、中途半端な年ごろだ 若くはないし、年よりでもない 見た目の事だが、普通より別嬪の方だろう 俺は普通。 俺は小さな建設会社で専務をしている、だって親戚のおじさんが始めた会社だ おじさんが亡くなって番頭だった男が社長をやっている 俺は経営の能力は全然無い、だから専務でしょうがない 大きな仕事が目...
大学を卒業後、地元の会社にUターン就職。 そこで高卒事務員の同期の亜由美と付き合う事に。 かわいい顔立ちとムチッとしたボディ、巨乳確定の胸の膨らみ、美味しそうな健康的な脚線美。 亜由美は会社のマスコット的存在となり 男性社員から可愛がられていました。 同期のアドバンテージで気がついたら 亜由美と付き合っていました。 同僚からは冷やかされました。 「マスコットの亜由美ちゃんを独占しやがって!笑...
左倉かなを
椿十四郎
ばーるん
亜衣まい
俺が住んでいる所はどいなか そんな集落に俺は住んでいる、いや住まされている 俺は高校から大学そして就職と東京にいた 実家は兄貴がついでいた だが兄貴が病気で亡くなった おふくろが一人残されて、そのおふくろに呼ばれて 実家で暮らすことに、 でも俺は結婚していた、嫁は俺と同い年で30歳 嫁は田舎暮らしをそんなに嫌がってなかった 俺は農協に勤務できた 嫁はおふくろと畑仕事 問題は 問題は・・・ 中...
僕が通ってた中学の運動部はみんな、大きなプレハブの更衣室で着替えていました。男子と女子の広い更衣室が一部屋ずつ。 それで、そのプレハブの更衣室は結構前からあったらしいんですが、歴代のスケベな先輩達がキリか何かでプレハブの壁に穴を開けて、女子の更衣室が見えるようにしていました。それで女子側がその穴を薄いベニヤ板で塞いで、今度は男子側がそのベニヤごと穴を開けて、さらに塞いでの繰り返しで。 ...
T子「ね~ あれ使って。」 俺「、吸引ローターほしいの?」 T子「うん、吸うのして。」 T子「あ~~ん あっ あっ あっ 逝く 逝く 逝く~~っ。」 吸引ローターでT子のクリトリスはより一層赤黒く肥大していく。 何度かクリで逝ったが・・・ T子「ね~ もうオチンチン入れて。」 湯舟に入り抱き合ってペニス挿入した。浴槽内なので、激しくピストンすると湯が膣内まで出入りするのがイ...
私は京子の夫、深田幸雄です。コロナの影響で会社が倒産し妻の会社に再就職しました。 再就職先の社長は妻を可愛がってくれておりそのおかげで私は好待遇で努めています。 妻の京子ですが羞恥心が強く結婚以来、夜は電気を全て消して真っ暗な中でしかさせてくれません、フェラもしてくれません、お風呂も別々なので新婚旅行で少し裸を見ただけです。 妻は処女だったといいますし私もそう思っています。 でも...
すまん、ちょっと混乱してるからまともな文章書けなかったらごめん。 大晦日きら正月にかけて、姉ちゃんに夜這いをして犯したんだ。 いわゆるレイプだな。 普段から無防備で、風呂上がりにバスタオル一枚でうろついてるから、屈んだ時にオッパイの谷間は勿論、アナルやマンコまで見える事も多々ある。 顔も美人だと思う。 いくら姉弟だからって、そんな女が居たら我慢出来なくなっても当...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
砂時計と鉛筆
角煮煮
Clover Voice
ぐみちょこれーとぱいん