姉がナンパされまくってヤリモク男にウンザリしてたらしい。 「もう絶対あんたから離れない!ずっと一緒に居て!」 ナンパされないように弟の俺と腕を組んでピッタリとくっついてくる。 「つまり彼氏役をやれって?姉ちゃん可愛いからナンパされるのは仕方ないよね…彼氏役引き受けるよ」 「やだ…可愛いだなんて…うふっ…ありがとう」 弟の俺から見ても可愛いから素直に言っただけなんだけど、姉ちゃんは意外と嬉しそ...
寺社仏閣と言えば神聖な場所であり、そこで性行為をするなんて罰当たりにも程があると言えるだろう。 しかし俺と姉は更に罰当たりで親不孝なSEXをする。 両親とご先祖様の眠る墓の前で服を脱ぎ全裸で姉を後ろから抱き上げてSEXする。 両親とご先祖様に姉と繋がっている部分を見てもらうんだ。 「姉ちゃんのマンコに俺のチンポがズッポリ入ってるの見てもらえて嬉しい?」 「親にもご先祖様にも見てもらえて嬉しい...
ダイコテツ団
アンスリウム
VITAKAISER
俺的嗜好
「ねえ、変なこと聞くけど露出に興味ない?」 「は?」 「見られたいとか見たいとかない?」 「エロい女の露出なら見たいかな?」 「じゃあさ!お姉ちゃんが見て欲しいって言ったら見てくれる?」 「見せたいの?だったら見るけど」 「やった!何処で見たい?出来れば外で見て欲しいんだけど」 「じゃあ外行く?」 「行こう!今すぐ行こう!」 まだ夕方で明るいのに露出したい姉と外に出た。 適当に散歩して人が少...
あさみと息子との生活が始まり、 キツい仕事が楽に感じ楽しくなる。 家族の力……凄いと感じました あさみはいつも咲を呼び、妹のように 咲も、姉のように仲がよい。 私の下半身のパワーは、肉体労働で 鍛えられたのか、一層強くなった気がしていたが、あさみの手前、咲とはしていない、 ベビーベットの横であさみを抱き終わり あさみが大丈夫?と聞いてきた 何が? 仕事なら、大丈夫だよ、 じゃ、あっちは足りて...
私は咲の部屋へ、 殺風景な部屋。テレビすらない。 本ばかりが目に付く 咲は、やはり、信者を探しているのか? 寒さか別物か、鳥肌がでた。 咲が熱い飲み物を出してきた、 何これ?牛乳じゃん。 ホットミルクって言ってよ、 夏に出しっぱなしの牛乳ね? 咲はおどおどしながら、 聞きたい事が、幾つかあるんだけど…… 答えてくれる? 牛乳をすすりながら、 あー…… 咲は、 バスで、当たったの覚えてるかな、...
送ってあげようか?あさみさんも、賛成している、私は、拒否! 小さい男だな、いつまでもウジウジするなっ 等言われ、あさみさんが声をかける、 巨乳の名前は、咲、 かなり驚いた顔、どうしたの? バスなら、送ろうか? いえ、大丈夫です、 遠慮しないで、暗いし後空いてるから 乗りなよ、目が合う…… 私がドアを開け どうぞ…… 顔を見たとたんに、お願いしますと 乗り込んできた、 私は、窓から外を眺める。...
ある朝の通勤。 姉の相手をして、朝寝坊、 バスにはギリギリ間に合ったが 座れなく、とりあえずつり革に掴まり 発車、終点までは長い。 でも、目の前に座って居るのは、 あの巨乳の高校生、 近くで見ると、かなり大きい、 身体に不釣り合いな程。 バスの揺れに合わせて胸も揺れるのを 朝から見られて、寝坊も、悪くはないと、 でも、本人も、気にしているのか、 腕を組んだり、カバンを抱えて、 胸を押さえたり...
かなりの長文になります、 これは、私が中学の時の経験です、 当時私の家は平屋の集合住宅でした、 父、母、姉、私の平凡な貧乏家族でした 姉は高校卒業と同時に近所で独り暮らしを始め5歳離れた自分からは 羨ましい限りで、頻繁に遊びに行くようになり、ある日姉から鍵を貰いました 当時父と母がケンカが絶えなく 姉は家に居づらい時は何時でもおいでと それからは姉の家に入り浸る生活が 続きました、 姉を女と...