「今からオナニーするから部屋に来ないでね」 隠し事の嫌いな俺は母と姉にそう告げて部屋に戻ろうとした。 「オナニーするの?」 「するよ、溜まってるから出してスッキリしてくる」 「スッキリしたいならここでチンポ出しなよ」 「何で?」 「私とお母さんで舐めて気持ち良くしてあげるよ、ね?お母さん」 「えっ?ええ…それも悪くないわね」 「二人ともマジで言ってる?」 「マジだよ、一人でシコシコするより良...
うちの家族は、臭いフェチです。 全員が互いの臭いを確認しあう。夫婦同志、子供たち同志。 夫婦でも新婚から今でも、お互いの色んな匂いを嗅ぎあいます。 体臭も頭から足先まで。耳の中、脇の下。股間は必須です。良い、悪いではありません。確認。 下着の匂いも嗅ぎます。営みの前に、下着の匂いで行為する前から、興奮してくる。 女房の陰部の匂いも入浴前であると、再興奮。女性は後で述べるが、娘と女房ではまた年...
花犬
相澤みさを
プリ坊
rei
中学生の時に姉に悪戯でオッパイタッチしてから姉の様子が変になった。 何だか僕を見る目が熱っぽくてジッと見つめ続けてくる…。 はぁ…と小さくて溜め息を吐いてまた見つめてくる…。 その目で見つめられるとドキドキしちゃって恥ずかしいから逃げるように部屋に戻った。 少しして姉も部屋に戻ったのか、隣や部屋のドアを開閉する音がした。 あんな顔は見た事が無かったから心配になって様子を見に行く。 ドアを少し...
「ムラムラするからオマンコ舐めて」 「良いけどオナニーすれば?」 「オナニーするから舐めて欲しいの」 「意味わからん…まあ舐めるけどさ」 「パンツ脱がせて」 毎度毎度オナニーするたびに俺にマンコ舐めさせる我儘な姉。 パンツくらい自分で脱げば良いのに…。 座ってた姉が腰を上げたのでパンツを下げるとまた座る。 足からパンツを抜き取り太ももの内側に手を当てて大きく開かせたらマンコを舐める。 「舐め...
お姉ちゃんはSEXよりもオナニーの方が好きらしくて、彼氏は過去に一回使ったけどすぐに別れてしまった。 「だってSEX全然気持ち良くなくてオナニーの方が何倍も気持ち良くなれるんだもん」 もしかしたらその彼氏が下手なだけかも?って考えない辺りがお姉ちゃんらしいと言えばらしい。 「あ〜、でも相手が気持ち良くなってる顔を見るのは楽しかったわね、どう?私のオナニー見ながら目の前であんたもオナニーしてみ...
毎晩隣のお姉ちゃんの部屋から俺の名前を呼びながらオナニーする声と音が漏れ聞こえてきてムラムラして勃起しちゃう。 「〇〇のチンポ気持ち良いよ!もっとズボズボ激しくして〜!」 って感じで指だけじゃなくオモチャも使ってるのがバレバレ。 ずっとそれを聞きながらオナニーして我慢してたけど、もうオナニーで鎮めるだけでは我慢出来なくなって、オナニー中のお姉ちゃんの部屋に突撃した。 「毎晩毎晩やめてよ!全部...
彼氏無し・独身実家暮らしの姉ちゃんの誕生日に、冗談で選んだ玩具を誕プレにしてみたら愛用してくれてるらしい。 ウー○ナイザーって名前だったかな? クリを吸う機能の付いたバイブ。 部屋で開けてねってメッセージを添えて渡したから親の前では開けずに部屋で確認して大喜びしてくれたそうだよ。 わざわざ俺の部屋に来て欲しかったやつだから嬉しい!って抱きついてきたくらい。 その晩に早速使って何度もイキまくっ...
『助けて!』 たった一言のLINEメッセージが姉から届いた。 部屋は隣なので自分がこっちに来ればいいのに…と思いながら面倒臭いけど姉の部屋に行く。 「何?」 「あひいぃぃ!これ抜いて!抜けなくなっちゃったの!あぎいぃぃ!」 全裸でマンコにマッサージ機のヘッドを突っ込んでのたうち回ってる姉がそこに居た。 何やってんだか…と呆れながら姉を押さえつけてマッサージ機を持つ。 「早く!早く抜いてえ!お...