H無し体験談(5)

3文字数:1024

トランクスを脱いでチンポを出すと、先ずはチンポのすぐ前で俺を見上げて舌を出して唇を舐める動作から始まる。
その後は焦らすようにチンポ全体を嗅ぎ回りつつ頬擦り。
まだ手では触れてこない。
そしてチンポの下に顔を入れて玉にキス。
そのキスもチュッと唇を触れさせるだけのものではなく、半開きにした唇で優しく啄むようなキスをしてくる。
何度も玉を啄んだ後はチンポの根元を軽く舐めて同じようなキスをしてく...

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1文字数:2685

10歳以上歳の離れた妹がいて、来年小6になるんだけどエロに興味津々で、俺の知らない内に性知識を蓄えていたらしい。
それはある日曜日の昼間の事だった…。
暇だから昼寝してたんだけど、何だか股間に違和感を感じて目を覚ますと妹が俺のチンポを咥えていたんだ。
どうやらフェラチオを試していたようで、俺が目を開けた時はまだ顔を動かしていた。
こんな事も覚えていたのか…と、本来なら叱るべきなんだろうが妹の...

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        【全編段階別オホ声X壁越し】正義のヒロイン陥落

        お姫様救出クエスト

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chested

0文字数:268

特別美人でも可愛くもないくせに人を見下すような目で見てきて挨拶すらしないムカつく女がアパートの隣の部屋に越して来たんだ。
ゴミ出しルールも守らねえ非常識さもあってムカついて仕方ないから毎晩コッソリその女の部屋のドアポストにチンコの先を突っ込んでザーメンを流し込んでる。
毎朝玄関がイカ臭くなってさぞかし嫌な気分だろう。
もしかしたら匂いで発情してるかもな笑
それでも女の態度は変わらないから、玄...

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30文字数:7136

遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。
「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...

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0文字数:822

少し早く生まれたからって理不尽な命令にも従わされてた幼少期の姉の命令は絶対という刷り込みから抜けられずにここまできてしまった。
「パンツ脱いで立ってな」
いつの頃からか姉はパンツを脱いで立ってろと命令するようになり、逆らえない僕は素直に従ってパンツを脱いで姉の前に立ってしまう。
「勝手に出すんじゃないよ?出したら噛みちぎるからね!」
そう言って僕のチンコを舐め始めて、僕が気持ち良くなって腰を...

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1文字数:598

携帯片手にソフトクリーム食ってた母さんは周りが見えてない感じだったので、横に立ってチンポ出してアイスの上に乗せたんだ。
携帯から視線を外さずにソフトクリームを食べようと顔を動かし、見事に俺のチンポを咥えてしまう。
冷たいはずのアイスが生温かいから違和感を感じたんだろう。
母がやっと携帯から視線をソフトクリームに移動させて、俺のチンポを咥えてるのに気付いた。
頭を後ろに引いて口からチンポを吐き...

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0文字数:621

ムニュッ…と柔らかな物が寝ていた俺の鼻と口を塞いだ。
呼吸が出来なくて目を開けると、そこには下半身丸出しの姉が俺の顔に座ってる光景があったんだ。
「むむう〜!」
太ももをタップして起きた事を伝える。
「あ、起きた」
俺が目を覚したのを確認した姉が腰を上げる。
「ぶはあっ!死ぬとこだっただろ!何やってんだ!」
「いや〜、何度も声掛けたんだけど起きないからさ〜」
「だからってマンコで鼻と口を塞ぐ...

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2文字数:1011

小さい頃、私の住んでいる地域限定で都市伝説的に語られていた「しっこじい」というものがあった。端的に言うと不審者なのだが、大体年少から4年生までの女の子に声をかけて「しっこ飲ませて」と言う初老の男がいた。
大人たちは暗くなるまで遊んでいる子供に対して「しっこじいが出るよ」と言って家に帰らせていた。
しっこじいに会ったことのある友達が言うにはおしっこを飲ませるとお小遣いをくれるらしい、と聞いて私...

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50文字数:283

エッチとは少し関係ないですが少し嬉しかったのでぜひ見ていただければと。
3年ほど前に湯郷温泉という場所に行った時に夕方少し薄暗くなって温泉に入りにいきました。そして建物内の湯船に浸かっていると見覚えのある人が。それは現参議院議員の「小野田紀美」さんだったのです。政治マニアの私にとっては全裸の小野田さんをこの目でみれて大興奮でした。
小野田さんは長身でスレンダーなのでとてもかっこいいよかった。...

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90文字数:834

小学校六年の時、担任のユミコ先生がいた。当時25才で綺麗系の顔だった。俺は丁度、異性の裸に興味津々で、特に下の毛に興味があった。母親のものは見たことがあったが、他人のものは見たことがなかった。
そんな中、ユミコ先生の裸が見たい、毛がみたいと強く思い、修学旅行の時に大胆な行動に出た。ユミコ先生の風呂を覗いてやろうと思ったが、覗ける場所がなく、間違いないなく生徒が入った後、遅めに入るだろうと思い...

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3文字数:851

30にもなって母さんのおっぱいを吸ってるなんて変だと理解しているけどやめられないんだな。
「母さんおっぱい吸わせて」
「はいどーぞ、オチンポ出してここに頭乗せなさい」
母さんがおっぱい出して膝をポンポンと叩いてる。
俺はパンツを脱いで母さんに膝枕してもらい、少しだけ前傾してくれた母さんのおっぱいに吸い付きながら手コキもしてもらう。
「毎日おっぱい吸いたいなんて甘えん坊ね〜、ここもこんなに硬く...

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2文字数:501

さっき買い物行ってきたんだが、しゃがんで棚の下の商品を選ぶフリしてチンコ出してたんだよ。
すると親から離れて一人で歩いてた子供が近寄ってきた。
「おじちゃん何でチンチン出してるの?」
「出したいからだよ」
「あれ?大きくなってきた?」
「うん、君に見てもらえてるから大きくなっちゃってるね」
「うわ〜、何かピクピク動いてる」
「触ってみる?」
好奇心旺盛な子供はチンコを触ってくれたんだ。
「も...

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0文字数:342

僕とお姉ちゃんは舐め合いとかSEXはしないけどキスは毎日何度もしてる。
それは僕がお姉ちゃん大好きで小さい頃からチューして〜っておねだりして習慣になった感じ。
唇を突き出してキスをせがむ僕をお姉ちゃんも両親も微笑ましく見て、キスしてもらうと満面の笑顔でお姉ちゃんに抱きつく僕をお姉ちゃんも抱きしめ返してくれてた。
小学校・中学校と成長しても僕のお姉ちゃん大好き熱は冷めず、寧ろ悪化していった気が...

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0文字数:771

「ちょっと友達と遊んでくるけど夕飯までには帰ってくるから!」
「あ、ちょっと待ちなさい!」
「何?約束の時間まであまり無いんだけど」
「忘れてるわよ」
「ん?何を?」
「こ・れ!」
玄関で母親にズボンを下げられる。
「また!?」
「出先で可愛い子見つけて勃っちゃったら困るでしょう?スッキリしてから行きなさい」
「可愛い子見ただけで勃たないって」
「良いからその手を離して」
パンツを押さえて抵...

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0文字数:834

ヤバくない?
風呂なんて毎日入るものだろう?
妹は7〜10日に一回なんだぜ?
それなのに臭くないんだよ…意味わからねえ。
でも不潔だから入れと両親も俺も口を酸っぱくして言ってる。
マジでここまで言わなかったら一生風呂に入らないんじゃねーの?
この前も10日くらい入ってなかったから今すぐ入れって言ったのに動こうとしないんだよ。
だから風呂に入らないと全身舐め回すぞ!ってキモい事言ったんだ。
そ...

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