しのぎ鋭介
雲呑めお
ぶぶづけ
井雲くす
あおむし
藤坂リリック
さんじゅうろう
みずゆき
中学生の頃、体育祭の帰りに近道の山道を人気はありませんが男の僕は何も気にせずに歩いてました。すると一台の車が少し通りすぎて止まりました。三人の男性がおりてきて道を聞いてきました。行き先がこの先の役場だったので道を教えました。するとお礼に途中まで乗せてあげる、と言われて乗せてもらいました。車内で『中学生?体操服がカッコいいなぁ』と言いながら着ているジャージを触ってきました。ちょっとびっくりした...
普段は朝早く起きて始発で出掛けるので、休みの日は寝溜めすると決めているのに…嫁いだ姉が金曜の夜から実家に泊まりに来て朝早くから起こされてしまった。 「休みだからってダラけた生活してたら駄目だよ!ほら起きた起きた!」 「うるさいな…休みの日くらいゆっくり寝かせてくれよ…」 「お姉ちゃんにそんな口をきいて良いと思ってるの?こうなったら実力行使で起こしてやる〜!」 久しぶりに実家に来たと思ったらこ...
妹がデートから帰る途中で俺に連絡してきたので迎えに行く。 「このままホテル行って」 最初は言ってる意味が理解出来なくて驚いたが、今では当たり前のように妹とホテルに行く。 彼氏が一回でスッキリしてしまうタイプらしくて妹は物足りないそうだ。 それでSEXのおかわりが欲しくて俺とホテルに行きたがる。 ホテルに着いて部屋に入ったら最初に二人で風呂に入る。 彼氏が舐め回した身体を抱くのは嫌だからな。 ...
熟年世代の青春と云うタイトルで書かせて頂いた御惚気話にコメントを頂きましたので、続きを書いてみます。 夕食を済ませた後、茶の間でテレビを観てた俺の隣に座った後「明日、休みですよね・・」遠回しに、おねだりしてきた祥子さんの言葉を聞いて約束事を思い出した俺の肩に頭を凭れ掛けてきた祥子さんの腋の下から手を入れ胸の先を指で軽く押してみた俺に合わせ「ぁ!」小さな声を漏らし潤んだ目で俺を見詰めてきた祥子...
単に面倒臭そうなので恋人を作らないだけなんだが、両親は同性愛者だから恋人が作り難いんじゃないか?と考えてたそうだ。 「あんたって男が好きなの?」 「何だよ突然」 「だって一度も彼女を作った事ないでしょ?お父さんも心配してるわよ」 「安心してくれ、俺はノーマルだから」 「じゃあ何で彼女を作らないのよ、本当の事を言ってちょうだい」 「本当にノーマルだよ、彼女作らないのは話を聞くだけで面倒臭そうだ...
先輩に誘われて合コン行ったら女性メンバーの中に姉ちゃんが居てビックリ! どうやら数合わせに呼ばれたみたいで、本気で彼氏作るつもりで合コンに参加する気は無かったんだって。 姉ちゃんに一早く捕まって隣に座らされたから俺に彼女が出来る可能性はゼロになってしまった…。 お互い初対面みたいな感じを出して話してたら、先輩達からお似合いだねなんて言われて複雑な気持ちになったよ。 お酒も飲んで少し酔いが回り...
家に居た時なので、その辺については幸運だったと思うけど…母が突然の激しい腹痛に襲われてウンコ漏らしたんだ。 異臭が立ちこめる中で腹を押さえて泣いてる母を見て、俺はすぐに救急車を呼ぼうとしたんだけど、ウンコ漏らしたままだと恥ずかしいと言う母に止められてしまった。 まだ動けない母を抱き上げて風呂場に連れて行く。 両手はウンコまみれになったが、そんなの気にしてる場合じゃなかった。 母は申し訳ないと...
俺が中1、兄貴が中3、妹が小5の時だった。 兄貴の部屋から呻き声のような、泣き声のような変な声が聞こえてきた。 何だろうとドアを少し開けて覗くと、兄貴と妹がセックスの真っ最中。 全裸の妹は兄貴に大きく股を広げられて、毛の生えていないマンコに兄貴のチンポを挿れられていた。 兄貴のチンポが妹のマンコから出たり入ったりしていたが、俺の位置からは結合部分が丸見え。 呆気にとられて無言でじっと見ていた...
抜く気は無かったけどチンコ触りたくなって、エロい妄想しつつ触ってたら少しだけ精子が漏れちゃった。 慌てて触るの止めてティッシュで拭き取ったけど、精子の匂いって少量でも女は嗅ぎ取れるんだね。 母さんの近くを通ったら肩を掴まれて寝室に連れて行かれた。 「こんな匂い振り撒いてたら駄目よ、女が集まって来ちゃうわ」 押し倒されて抵抗する間も無くパンツまで脱がされてしまった。 「エッチな匂いさせて近くを...
言っておくけど過去から現在まで母さんとSEXした経験は無かったよ。 でも突然閃いてしまって、料理中の母さんに後ろからコッソリ近付いてチンポを出し、股の間に滑り込ませて下着越しにマンコを軽く突いてみたんだ。 「あん!」 ビクン!と飛び上がらんばかりの勢いで反応した母さんは、今まであに聞いたことの無い色っぽい喘ぎ声を出したんだ。 「こら!変な悪戯しちゃ…」 変な声が出た恥ずかしさで顔を真っ赤にし...
還暦が近いバツイチの俺の前に現れたのは、出戻り歴二十年の祥子さん・・五十歳と云う年齢を感じさせない祥子さんを食事に誘った後、成り行きでラブホの扉を潜った俺の前で服を脱ぎ下着姿に為った祥子さん・・黒の上下を身に着けた祥子さんを見た俺に「誘われるんじゃないかなと思って・・」意味ありげな事を云いながら備え付けのバスローブを抱えシャワーを浴びに行った祥子さん・・シャワーを浴びバスローブを纏い出てきた...
もう何年も前の話ですが、その頃俺は百貨店に勤務していました。 百貨店といっても販売員や外商営業ではなく、総務課の下で属にいうビルメン(設備員・清掃員・警備員他)担当者として彼らがスムーズに働けるよう、バックアップする仕事をしていたんです。 ある年の元日に百貨店の建物に設備トラブルが生じて急遽対応の為、新春早々車を飛ばし隣県にあった店舗に向かっていました。 すると隣県との県境に国道と県道の交差...
「あいつも結婚!?何で私は相手も見つからないのに周りはどんどん結婚していくのよ!」 たぶんその妬み根性のせいじゃないかな?とは口が裂けても言えない。 「うう…このまま私は処女のまま死ぬのね…そんなの嫌だー!」 姉ちゃんが処女ってのが一番ビックリした。 「こうなったら誰でも良いから結婚して…SEXしてくれるだけでも良い!」 泣いたと思ったら今度はユラリ…と立ち上がって幽鬼のような表情で周りを見...
弟の俺から見ても優しくて可愛い姉さんなのに、何故か彼氏が出来ない。 本人も悩んでたので原因を探るべく姉さんの普段の行動を聞いてみたんだ。 すると男に対して怖さを感じるようで塩対応になってると判明。 姉さんに言わせると下心が透けて見えて怖いんだってさ。 「あんたみたいに下心無しで素直な男は居ないのかしらね」 「俺にも下心くらいあるよ?」 「え〜?無いでしょ、あんたにいやらしい目で見られたこと無...
SEXは本来子孫を残す為の行為。 つまりSEXするなら避妊なんてする必要が無いはず。 膣外に射精するのも間違い。 それが俺の持論なので他人とのSEXだろうが家族とのSEXだろうがコンドームの着用なんて一度もした事が無い。 もちろん子供が出来たら責任をとるつもりさ。 やり逃げなんて絶対しない。 相手も俺の持論と覚悟を聞くと喜んで中出しを受け入れてくれる。 人妻、母親、姉、etc…何人もの相手に...
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どろっぷす!