The Nation of Head Scissors
上上下下
よたよた本舗
なのはなジャム
二沙択一
わせいちご
テテラ ポブレ
準特注くろますく
ガチャ! 「うおっ!?」 「あ、ごめん…トイレ?」 「小便しようかと思ったけど臭そうだね」 「ウンコしたから臭いかもね」 「どれどれ…うん、臭いね」 「何でお尻の匂いを嗅ぐのよ!」 「トイレの残り香は嫌いだけどお尻の穴の残り香は大好きだからね」 「鼻を押し付けるな!怒るよ!」 「もう少し!もう少しだけ!」 「この…変態!」 「痛て…蹴らなくても良いだろ?」 「いつまでもお尻の匂い嗅いでるから...
「ねえ、これどう思う?興奮する?」 「後が完全に紐じゃん!」 「アナル見えちゃってるよね?」 「めっちゃエロいわ〜」 「じゃあ次のも感想お願いね」 姉ちゃんが最近彼氏とのエッチにマンネリを感じてきたから刺激的な下着で悩殺して激しいのをしてもらおうと画策してるんだって。 だからって悩殺下着を身につけて弟にどれが一番か選ばせるのもどうかと思うけどな! 「着替えてきたよ」 「はっ!?スケスケでマン...
ya-ho-games
苦悩の☆
公僕
しゃりん屋
「私子供が出来ない身体だから好きなだけ生で出来るわよ?中出しもし放題だからホテル行かない?」 そんな甘言に唆されて人妻とホテルで中出しSEXをやりまくった…。 あの時の俺をぶん殴りたいぜ〜。 「あのね…子供出来ちゃった…」 見事に大きくなった腹をした人妻が半年ぶりに俺の前に現れたんだ。 「旦那にはバレてないけど絶対に貴方との子供よ、何ならDNA鑑定しても良いわ」 自信満々の人妻の姿に本当に俺...
女性が拭き掃除してる後ろ姿を見ると興奮するのは変かな? あの四つん這いになってお尻を突き出してる姿はバックでのSEXを彷彿とさせてムラムラするんだ。 例えそれが母親だろうと叔母だろうと妹だろうと興奮する。 実の母親」妹を襲うわけにはいかないので、叔母の家に遊びに行った時に拭き掃除を始めた叔母を後ろから襲った。 焦って抵抗してくるけど無理矢理ジーンズと下着を膝まで下げて手マンして濡れさせ、嫌が...
「この前飲み会でやったゲームしない?」 「どんなゲーム?」 「ここっ!」 「ん?何やってんの?」 「あれ?外したかな?」 「もしかして乳首当てゲーム?」 「それ!あんたもやった事あるの?」 「やった事は無いけど聞いた事がある」 「じゃあ次はあんたの番ね」 「当てたら何かご褒美あるの?」 「ん〜、それは考えたなかったな…何か希望はある?」 「じゃあ…当てたら乳首吸わせて」 「やだ〜、弟が変態だ...
昔は2段ベッドがブームだった。 普通は兄弟、姉妹で使わせるのだが、ウチの親は何を思ったのか俺(中2)と妹(小6)に使われた。 俺の部屋に置かれたベッドでしばらくはおとなしく寝ていたが、オナニーが癖になっていた俺は上の段から下の段で寝ている妹の可愛い寝顔を見ながらやるようになった。 それまでは同級生の肌を想像してやっていたが、妹の寝顔を見て裸を想像してやる方がより興奮した。 それで満足する日が...
付き合う相手にツキをもたらすアゲマンと占いでも歴代彼氏からも言われてきた姉。 姉を裏切って浮気した彼氏は悉くツキが落ちてダメダメ人生に転落していった。 そんな姉のもたらすツキにあやかりたくてSEXさせて欲しいとお願いしたら、OKはもらえたけどゴム着けると効果無いよ?と言われてしまった。 一応姉弟だから生はやめとこうと思ってたのに、そんな事を言われたら生でやるしかなくなるじゃんか。 姉に許可を...
なかなか珍しい事に母が酒を飲んでテーブルに伏して寝てしまっていた。 こんなチャンスは二度と無いと思い急いで部屋に戻って早く入りオイルを待ってきた。 テーブルの下に潜り込むと母はだらしなく脚を開いてしまっていた。 起きるなよ…と願いながら下着の腰ゴムを引っ張り、中にオイルをたっぷり垂らす。 そして下着を戻してマンコにオイルを塗り込んでいく。 下着はオイルで透けてマンコに張り付く。 色も形もクッ...
母とも姉ともこれまでは普通に家族として過ごしていたと思う。 それが突然父にバレないように俺にだけお尻を出して見せて誘ってきたらどうするのが正解なんだ? 母と姉が並んで立ち、母はデニムと下着を一緒に下げ、姉はスカートを捲って下着を下げる。 並んだお尻を見て勃起した俺はどうすれば良いのか判らず戸惑って動けない。 何故こんな事をいきなり始めたのか、何が目的なのか判らず近寄る事すら出来ずにいた。 す...
「今日も一日中立ちっぱなしで脚が浮腫んじゃってる…」 「良かったらマッサージしようか?」 「あら珍しい!何か欲しい物でもあるの?」 「小遣い目当てじゃないってば」 「ふふ…冗談よ、マッサージお願いね」 うつ伏せになってもらい、ふくらはぎを足首から上に向かって揉み上げていく。 「こうして息子にマッサージしてもらうのも良いものねえ…」 「痛くない?」 「丁度良い感じよ…気持ち良いわ〜」 ふくらは...
「急な出張大変ね、気をつけて行ってきてね」 「すまないな、明後日の夜には帰るから」 「事故とか怪我に注意してよ?食事もコンビニばかりじゃ身体に悪いからちゃんとした物食べてよ?」 「わかってるよ、じゃあ行ってくる」 「行ってらっしゃい」 白々しい嘘を平気でついて出掛ける父を見送って玄関を閉める母。 「さて…興信所に連絡して証拠を集めてもらわないと」 「母さんも悪だね〜、自分に有利な離婚したいか...
俺には5歳下の妹がいる。 俺は大学を出て就職し家を出た。 実家に近い職場だったが、通勤を考えてマンションを借りて一人暮らしを始めた。 休みの土日の朝、寝ていると合鍵を持っている妹が必ず部屋に入ってきて、いきなりパンティを脱ぎ捨てると俺の顔に跨ってくる。 顔面騎乗大好きで、舐めるようマンコを押し付ける。 妹が顔面騎乗大好きになったのは俺の責任だ。 小さい頃から俺たちは仲が良かった。 妹がC1の...
母が風呂に入って少ししてから突入してみた。 「あら?あんたも入る?」 成人した息子が入浴中に突入してきたら普通なら慌てる所なのに、母は何でもない事のように受け入れてくれた。 逆にこっちが驚いたよ。 「驚かないの?」 「だって家族でしょ?息子とお風呂なんて小さな頃以来だから偶には良いんじゃない?」 全裸でフル勃起させてるのに全く気にしていない様子で平然と言われた。 予想してた反応と違い過ぎて戸...
三連休で旦那は単身帰省、娘は友達とUSJに行って不在なのをいいことに、泊まりで会いたいと妹から誘いがあった。 妹とはお互いが異性に興味を持ち始めた頃に、裸を見せ合ったことをきっかけに勢いでSEXしてから関係が続いている。 中学生、高校生の時は親がいない時には、必ずと言っていいくらい狂ったようにSEXしていた。 お互い社会人になって世間体もあり、無難な相手と結婚したが30年以上の関係。 普段は...
自信の無さが酷過ぎて試験等の前日と当日に不安で震えて動けなくなる妹。 それで失敗を何度も繰り返して更に自信を無くす悪循環陥っていた。 「大丈夫だって…ほら、会場にはついていけないけどお兄ちゃんも気持ちは一緒に居てやるから」 そんな妹を勇気づけようと抱きしめる。 「お兄ちゃん…ありがとう…でももっと欲しい…」 ふわっと包み込むように抱きしめるのは頼らない感じがするのかな? 少し強めに抱きしめて...