辰巳出版
リイド社
一水社
エンジェル出版
メディアックス
どろっぷす!
義母と義息子編に続いて、母と息子編をお送りします。 母{33歳)息子{16歳)の完全な近親相姦もの。投稿読者に大好評の近親もの。 実母と実息子って本当にできるのか?。 息子は母で勃起するのか?。母は息子で濡れるのか?。 16歳というと意気盛んな時期。性にとっても関心ある時期でもある。 今どきの16歳はpcでエロ画像見られるので、ましてや無修正で丸見え。別に母親の見なくて問題ない。 どちらかと...
ブラコンの妹の誕生日に何が欲しいかリクエストを聞いたらデートして欲しいと言われたんだ。 軽く食事して買い物か映画を観る程度だと考えてたんだが、いざ当日になると食事の後にラブホ行こうと言われた。 ラブホは兄妹で行く所じゃないだろう…。 駄々を捏ねる妹を説得しようとしたが聞き入れてくれなかったので、金の無駄遣いになる覚悟でラブホに行って部屋に入った。 ベッド大きい!と飛び込む妹のスカートが捲れて...
流れもの
あいらんどう
みそボーロ堂
ちづき屋
高校時代からの友達と女子会と言って家を出た姉ちゃんから迎えに来てって連絡あったから迎えに行くとベロベロに酔っ払ってた。 「ごめんね、お姉さん相当仕事のストレスあったみたいでガンガンお酒飲んじゃって止められなかったの」 一緒に居た友達が謝罪してくるが、ここまで飲んだのは姉ちゃんの自己責任なので気にしないでくださいと告げて姉さんをおんぶして歩き出す。 クソ…太ってる訳でもないのにめっちゃ重く感じ...
「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
男を玩具として使うようなプレイの顔騎をしてみたいと思いつつも恥ずかしさから一度も出来ずにいると、酔った母が愚痴を溢してたので息子の俺ならどう?と勢いで聞いてみた。 自分の子供なら親として立場は上にあるから躾って感じで出来るんじゃない?とも付け加えたら、それ良いかも!と母も乗り気になってくれた。 気が変わったり酔いが覚める前に…と俺の部屋に連れて行きベッドに仰向けになる。 母はここまで来たから...
「何やってんの?」 「わあっ!あんた居たの!?」 両親が出掛けた後のリビングで姿見に向かってアナルを映してた奇妙な姿の姉さんに声を掛けたらめっちゃ驚かれた。 「遊ぶ予定も無かったからずっと居たよ?それで何やってんの?」 「えっと…これはその…」 「もしかして痔になった?」 「違うわよ!」 「じゃあ何でアナルなんて見てんの?」 「だからそれは…あ〜もう!彼氏がアナルでやりたいって言うから入るの...
高校入学前まで住んでいた地域には高校がなく、進学するなら地区外の全寮制高校に進学するしか無かったので、地区は中学生までの子供とその親世代以上しかいないと言う世代の偏りがあった。 小学2年から付き合っていた幼馴染のユウとも中学卒業と同時に一旦お別れになるので2人で思い出作りをしたいと言う話になり、卒業式の後、少しの間だけなら校内に留まっても良いと言われていたので教室でユウと待ち合わせた。 数少...
電車で女子高生を触ってたら、急に手を掴まれて「痴漢やめてください!この人痴漢です!」と言われたことがあります。 彼女が掴んだのは、自分の痴漢行為に便乗して触り出した隣にいた兄ちゃんの手でしたが… もちろん自分は周囲の人と同じ「うわっ!マジ!?キモっ!」って顔をしてその兄ちゃんを見て、知らんぷりしましたが… まぁ、その兄ちゃんは冤罪でも何でもないですけど、極々まれに、急に反撃してくる子っていま...
母さんは一週間分の洗濯を纏めて週末に洗濯するタイプで、突然の雨が降るとパンツが無くなっちゃうんだ。 少し前にもそんな事態が発生して、家族全員のパンツが二日間無くなってしまった。 俺と父さんは収まり悪いけどズボンで何とかなるけど、母さんはズボンは窮屈だからとスカートしか持ってないのでノーパンだと屈んだ時にマンコが丸見えになる。 小さな子供の頃は悪戯でマンコつついて遊べたけど、今はつついて遊ぶど...
中学生の姪っ子が友達と海に行って健康的に焼けて帰ってきたそうで、どのくらい焼けたの?と姪っ子にLINEを送ると水着の肩紐のラインがくっきり判る写真を送ってくれた。 想像よりも焼けて小麦色の肌になってる。 凄いね〜小麦色の肌がエッチだね〜と感想を送ると、エッチと言われた事が嬉しかったのか少しだけだよ?と水着の跡が残るお尻の写真を送ってくれた。 姪っ子は気付いてないのかもしれないが、僅かにアナル...
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...
友達が絶対に会わせてくれない人が居る。 その友達は兄弟が居るんだけど、お兄さんには絶対に会わせてくれなかったんだ。 理由も教えてくれなかったので余計に気になるばかり。 そんなある日、友達の家に遊びに行くと玄関先を掃除してる綺麗なお姉さんが居たんだ。 家を間違えてないよな?と表札を確認したけど友達の家に間違いは無い。 じゃあこの人は誰? まさか彼女!?裏切り者め〜! でも彼女出来たら絶対に自慢...
どうしたら母親を欲情させられるかを真剣に考えた結果、寝る時に下半身出して寝るのが効果的なんじゃないかと思い付き実践してみた。 翌朝、股間が妙に温かくて何かがチンポを這い回ってる感覚で目が覚めた。 これはもしや…と期待して薄目を開けると母親が見事に釣られてチンポを咥えてた。 起きてないふりをして薄目で見守ってると、チンポ咥えたまま手をお尻の方に移動させてゴソゴソと何かしている。 さあこい!早く...
恋人作らず毎日オナニーばかりしていた俺と姉はいつの頃からかオナニーの見せ合いをするようになっていった。 「私のオナニーでそんなに激しくチンポ擦って…とってもエッチよ…ああ…最低な弟ね…」 「姉ちゃんこそ俺のオナニー見てマンコをグチョグチョにしてるじゃんか…マン汁白くなるくるい激しく指を出し入れしてエロいよ…こんな姉を持って俺は悲しいよ…」 「イキそうなのね?もっとオマンコに近付けてザーメン出...
母さんからの一言でアナル大好きに変貌しちゃった。 「ねえ、あんたお尻でのSEXした事ある?」 「アナルセックス?無いよ」 「お母さん興味あるんだけどさぁ…お父さんに言うのはちょっと…嫌じゃなかったらお母さんとお尻でSEXしない?」 まさかのアナルセックスと近親相姦のダブルお誘い! 「マジで!?試したい!」 「決まりね、今夜はお父さん飲み会で遅くなるか朝帰りだから楽しみましょう」 しかも当日!...