中身を全て食べ終えたポテチの袋を持ってリビングに行き、寝転んで袋の下からチンポを入れてポテチを食べてるふりをする。 そこに暇してる姉さんがやってきて私にも一枚頂戴と言って袋に手を入れた。 ポテチを摘むつもりがチンポを掴んでしまって驚き飛び退く。 その姿を見て爆笑してたら母さんも来て、行儀が悪いから座れと怒られた。 座ってても出来る悪戯なので座り直すと、母さんも一枚頂戴ねって袋に手を突っ込んで...
マンコ味を知りたくて寝ている母さんのマンコを舐めたら少し酸っぱい感じだった。 美味しいとは思えないけど舐められない味でもない。 皆こんな味なのかな?と、次に姉さんのマンコを舐めに部屋に行く。 よく寝てるのを確認してからマンコを舐めたら酸っぱさなんて一切感じず、微かな塩気があって甘い体臭とのマッチしてて美味しい。 あまりにも美味しくて舐め続けてたら起こしてしまって怒られた…。 「実の姉のマンコ...
拡張パーツ(遠藤良危)
STUDIOふあん
ゴールデンバズーカ
埋葬ノ底
いつも感情の起伏が少なくて表情の乏しい姉を驚かせようと思い、これをされたら誰でも驚くだろう!ってのを必死に考えた。 「よし!これなら絶対驚くはず!」 浮かんだアイデアに絶対の自信を持ち、翌朝に備えて早く寝る。 いつもより1時間早く起床して朝勃ちチンポで股間を膨らませたまま姉の部屋に忍び込む。 (あと少しで起きる時間のはず…今朝は特別な目覚めをプレゼントだよ〜) よく寝てる姉を眺めてニヤニヤし...
姉はとても意地悪で、昔から少し刺激しただけで射精しちゃう早漏の俺に面白がって悪戯してくる。 外でもコッソリ悪戯してきてパンツの中で射精してドロドロに汚れたパンツのまま歩かされる事もよくある。 染み出してきちゃうし匂いもするから早く家に帰って着替えたいと言っても腕を組まれてあちこち引っ張り回されるんだ。 家でもテーブルの下で足を伸ばしてきてチンコ刺激してきて両親の前なのにパンツ汚しちゃって最悪...
俺は気楽な派遣社員なので定時上がりさせてもらえるが、正社員で働いてる姉さんは毎日連日の残業で疲れが溜まってるようで溜め息ばかり。 「正社員て大変なんだね、肩でも揉もうか?」 「あんたは毎日定時で上がれて良いわね〜、そうね…肩凝ってるし揉んでもらおうかしら」 「じゃあここに座って」 「は?何であんたの膝になんて座らなきゃならないのよ」 「揉みやすいから」 「まあ良いわ…はい、これで良いんでしょ...
18年前、地元に帰省していた夏、公園にいた女の子2人に軽くいたずらしたことがある。都会とはかけ離れたような地域に、ぽつんとあるような公園。小学生が遊びに来ることは割とめずらしく感じた。 たまたま公園を横切った時、下着姿の2人を発見。 「お姉ちゃん」などという会話が聞こえてきたから、おそらく姉妹。 水道の横で水遊びしている。俺が観察し始めてから数十秒くらいで、姉と思われる女の子が走ってどこかに...
私には3つ年上の姉がおり、姉と私の二人姉弟です。 昔から仲がよく、一緒に遊んでいました。 姉はブラコン気質があるせいか、中学生になっても私の部屋に勝手に入ってきて抱きついたりしてきました。 小学校6年生の時でした。 小学校低学年の時は姉と一緒に風呂に入っていましたが、3,4年生ぐらい(姉がちょうど中学生になるぐらい)に 母親から「もう二人でお風呂に入るのは止めなさい」と言われ、それから一人で...
炬燵に入ってると眠くなるのは誰しも経験あると思う。 今年も炬燵の季節がやってきたのでマッタリとしていたら眠くなり、腰から下だけ炬燵に入れて床に転がって寝てた。 何だか足元で悪戯されてる感じがして目を覚し、炬燵布団を捲って中を確認したら姉が頭から炬燵に潜り込んで俺のチンポ咥えてた。 あまりにも驚きすぎて声が出ない。 チンポ咥えたまま固まる姉と目が合ってしまっている。 暫く見つめ合ってたら姉の目...
ぬるはちぽんぽん
TWILIGHT DUSK
じゃがいもちもち
しわし青果