昔話体験談(3)

0文字数:2075

昔は女の子とよく勘違いされて男の子から告白されるなんてしばしばあった。
でもまさか犯されるとは思わなかったよ。
公園で遊んでたら汚い髭面のおっさんに声を掛けられて、助けて欲しいと言われて疑う事なくついていくとトイレに連れ込まれた。
口を塞がれてパンツを下ろされると、おっさんが舌打ち。
「なんだよ!可愛い女の子かと思ったら男か!まあ良いや、俺の息子はやる気になっちまってるからケツの穴借りるぞ!...

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3文字数:1627

中学の時田舎のおばあちゃん家に一人で泊まりに行った時
おばあちゃんが腰を痛そうにしてたので風呂上りおばあちゃんに
マッサージしてあげた!山の上でポツンと一軒家状態なので
夏の夕方6時まだ明るく縁側には陽がサンサンと当たってた
その部屋でおばあちゃん風呂上り身体にバスタオル一枚
胸の下に巻いて万年床の上にうつ伏せになった
おばあちゃんはぽっちゃりでおっぱいも大きい
そのおばあちゃんが中学の孫の...

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41文字数:1718

昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。
彼女は一つ上の部活の先輩だ。
名前はアダ名でミーコ。
付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。
オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...

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100文字数:4608

一昔前の話ですが当時俺は高校2年生、社交的ではなく部活も文化系の幽霊部員だったので、友人がほとんどいませんでした。
そんな俺は家でよく音楽を聴いていたんですけど、当時流行った曲ではなく昔の歌謡曲が好きだったんです。
話は飛んで、その頃団地に住んでいましてね、同じ棟の住人に昌枝(まさえ)さんって当時44才だったかな?母の茶飲み友達がいたんですけど、しょっちゅう家に来てたんです。中学の時のクラス...

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00文字数:4439

7 四人で
部屋に帰ると健三が手酌で飲んでいた。田崎も少々ばつの悪さを感じながら、自分のお膳に座り冷めた酒を小沢に勧めた。
「どうも。どう挨拶していいのか分かりませんが」
「驚かれたでしょうけれど、楽しめればいいじゃないですか」
亮子さんへの賛美もなければ、感想も聞かれることのない、初対面の男性二人の普段の会話を続けていた。
奥の部屋から女性達の呼び声がした。
「ねぇ、こちらにいらっしゃいま...

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00文字数:5788

蛇姫様のごりやく Ⅲ
5 夢の続き
田崎の予定では、茸取りは一泊して早朝から出掛けるはずだったが、U市の渋滞が全く無くて午前中早く着いてしまった。今日の午後少し取って、また明日もと欲を出したのがいけなかった。確かに、山は豊作で沢山取れたし、妻が配る先を皮算用していたのを思い出しながらついつい引きずられてしまった。
山の中で慣れた山を甘く見たつけが廻ってきて、どうも反対側へ下りてしまったと...

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00文字数:4381

3 待ちきれずに
お湯に火照った躰にクーラーの冷気が心地よい。床を取ってある部屋は雨戸が引いてある。建て付けの良い雨戸は軽く押すだけで部屋が明るくなって遠方の山が霞に埋もれるように一望できる。
亮子さんが襖を静かに開けて入ってきた。
火照って昇気した肌が一段と魅惑的だ。
「こちらへいらっしゃい。クーラーの冷たい風が気持ちいいですよ。景色も良いし」
「あら、本当。まるで展望台ね」
窓から外...

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00文字数:4055

今から随分以前の、まだ、携帯電話が自動車電話だけで小型の携帯できる物は無い頃の話です。もし携帯電話が今のようであったらこんなハップニングは起きなかったでしょう。
1 おじいさんに導かれて
おびんずる様占いについて日焼けした顔でおじいさんが声を張り上げて説明してくれている。
『女性が身につけていた布でも糸でもいいから思いを掛けた男に渡す。それを貰った男は翌朝早くここにお参りして、そこの桂の木...

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80文字数:2278

お昼過ぎ近所の翔学五年の美紀ちゃんが、
『頭が痛くて風邪を引いたみたいなの、お兄ちゃん風邪薬ちょうだい』
と家に訪ねてきた。
『どうして?家の人に貰ったら』と聞いたら、
『夕方まで出掛けて居ないの、薬も無くなっているみたい』
と言ったので、
『じゃ、家に入って』
と家に入れ、
『ちょっと待ってて今、薬探してくるから』
と言いリビングで待たせていた。
美紀ちゃんとは小さい頃から遊んであげたり、...

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90文字数:2241

今から40年も前の話しです。いまでも思い出して興奮してしまう思い出です。
小学生の頃、同級生にタテダ君という男の子がいました。
特に普段から遊ぶ様な友達ではなく、同じバスケ少年団の仲間という程度でしたが、小3の頃、学校にあった物置用の空き教室で2人でチョットした片付けを頼まれた際に、何となく始まったエッチな行為がその後、中2頃まで続くとは…。
タテダ君は細身の引き締まった身体で色白でもち肌、...

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10文字数:656

なんかさぁ…やたらとスキンシップの激しい女が職場にいて、そいつが休日に何か書類持って家まで来たんだよ。
受け取ってさよなら、ご苦労様じゃ申し訳ないから部屋に上げてお茶を出したら何時間も居座りやがって、しかも最終的には何で手を出さないんだ!って怒り始めてさ…。
一人暮らしの部屋に女を入れたって事は抱くつもりなんだろう!焦らすなんて生意気だ!って押し倒されて無理矢理着ているものを剥ぎ取られ、その...

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191文字数:1026

このようにして、かつての日本では夜這いに見られるような自由な性風俗に満ちていた。

農民をはじめ一般大衆にとっては、束縛の多い不自由な一夫一婦制など何の意味もなく、たとえ配偶者がいても、誰とでも寝るのが当然であり、生まれた子供は「みんなの子供」であって、集落全体(大家族)で慈しんで育てたのである。

タテマエとしての結婚家族制度は、明治国家成立以降の政権が租税・徴兵目的の戸籍制度整備...

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30文字数:1012

30年程前、吉原のスゴ・テクのソープ嬢の噂を聞いたので・・・予約の電話を・・・
スゴ・テクのソープ嬢にお相手頂いた思い出を記載します。
店は中級店で入浴料を払い、待合室でコーヒーを頂いていた。
呼ばれたのでエレベータ前で御対面・・・身長165cm? 30代でプリプリのFカップで、
ノーブラ(ワンピース乳首がポチ)腰は括れた良い体・・・ヤッター!
形式的な挨拶を交わし「エレベータ降りてくる・・...

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10文字数:1038

中学生の頃の身体検査の日、インフルエンザで休んでました。その日に休んでいた事には気付かずにいると『休んでいた人、身体検査です』と上の学年の保健委員が授業が終わる頃に呼びにきました。『えっ?』って感じでしたが他にもいるだろうと思っていたら、名前を呼ばれたのは僕だけでした。保健室は狭いので教室で着ている物は脱いで保健委員と一緒にきてくださいと言われ、男子の保健委員は休んでいたので女子の保健委員と...

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2文字数:1043

当時28歳の俺は童貞を捨てたくて風俗に行く事も考えてたけど、病気をうつされるのが怖くて行けずにいた。
このままでは魔法使いになってしまう!
焦りすぎた俺は目の前に座ってた母さんにSEXさせて!と土下座していた。
いきなり何の脈力もなくSEXを懇願する息子に戸惑う母さんが理由を聞いてくる。
俺はまだ女性経験が無くて童貞だと告げ、病気をもらうのが怖くて風俗にも行けずにいると話した。
彼女を作れば...

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