昔ですが知り合いの小学2年生の女の子をお風呂に入れる機会があり軽くイタズラをしてしまいました。 とはいえ、いじって感じさせるとかそんなつもりもなく、どちらかというと子供の体がどうなってるか見てみたいという気持ちが強かったと思います。 少女にも体を触る前に『イヤだったらちゃんと言ってね』と伝えました。 女の子の体がどうなってるか見せてとお願いして、少女も簡単にOKしてくれましたが、あまり意味は...
あたしが若い頃に体験した、奇妙な風習についてお話しようと思います。 当時、あたしは夫と結婚したばかりの新婚1年目で、東京のとある郊外で暮らしていました。 そこにある日、上江島(仮)で網元をしていた夫の父親が倒れたという知らせがやって来ました。 病状は重く、身体に障害が残りそうだという知らせを受け、 急遽、あたしたち夫婦は、網元の家を継ぐため上江島に移り住むことになったのです。 実は夫...
舌ノ音工房
すべすべ1kg
とろぷっち
妻と東北地方へ旅行にいって、旅館に泊まりました。 その前に海岸があり、そこには人気もなさげで 気兼ねなく泳げそうでしたから、妻が持って来た水着で旅館から入りました。 妻は外国人、とりわけ白人の金髪なんで目立つのも有り、なかなか日本では海水浴は出来なかった。 久しぶりの海水浴を楽しんで シャワーを浴びて、妻の着替えを待ってる間に 角刈りの50代くらいのそこそこ恰幅の良い男性が私に話しかけて来ま...
もう30年近く昔のある動画がYoutubeに上がっていた。 それは、1歳下の妹が出場した、吹奏楽部のマーチングバンドの全国大会のものだ。僕は小6、妹小5。 パフォーマンスは、よく練習も見てたし大会も応援に行っていたから懐かしくも記憶に深かった。 思い出したのは全く別の記憶だった。 うちの両親は、僕ら兄妹の性教育には非常にオープンというか、学校で教えるようなきれいごとから踏み込んだ、ちょっと見...
昔は小学生の子供だけで平気で山間にある川に入って遊んでたなあ。 水も冷たくて流れも早くて、はじっこの方は高学年でも足がつかないくらい深かったりして、でも不思議と事故はなかった(とおもう)。 水着にTシャツで行って帰って来るのが基本だったけど、普通に遊んでて暇だから川行くべ、ってなるときは普通に男も女も裸で遊んでた。 服を着たままじゃ動きづらいし男も女もパンツが水を吸うと重くなって下がって来て...
昔は女の子とよく勘違いされて男の子から告白されるなんてしばしばあった。 でもまさか犯されるとは思わなかったよ。 公園で遊んでたら汚い髭面のおっさんに声を掛けられて、助けて欲しいと言われて疑う事なくついていくとトイレに連れ込まれた。 口を塞がれてパンツを下ろされると、おっさんが舌打ち。 「なんだよ!可愛い女の子かと思ったら男か!まあ良いや、俺の息子はやる気になっちまってるからケツの穴借りるぞ!...
中学の時田舎のおばあちゃん家に一人で泊まりに行った時 おばあちゃんが腰を痛そうにしてたので風呂上りおばあちゃんに マッサージしてあげた!山の上でポツンと一軒家状態なので 夏の夕方6時まだ明るく縁側には陽がサンサンと当たってた その部屋でおばあちゃん風呂上り身体にバスタオル一枚 胸の下に巻いて万年床の上にうつ伏せになった おばあちゃんはぽっちゃりでおっぱいも大きい そのおばあちゃんが中学の孫の...
昔々、中学二年生時のある日、オレ(仮名でテツ)は彼女と手を繋いで下校した。 彼女は一つ上の部活の先輩だ。 名前はアダ名でミーコ。 付き合って2か月になるちょっと背の高い勝ち気でお転婆だけど、最高のパートナー。 オレたちカップルはその年に、地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルになって、黒い学ランに学生帽姿のオレと、白いスカーフに濃紺のセーラー服姿の彼女でデカデカとカラー写真で掲載...
一昔前の話ですが当時俺は高校2年生、社交的ではなく部活も文化系の幽霊部員だったので、友人がほとんどいませんでした。 そんな俺は家でよく音楽を聴いていたんですけど、当時流行った曲ではなく昔の歌謡曲が好きだったんです。 話は飛んで、その頃団地に住んでいましてね、同じ棟の住人に昌枝(まさえ)さんって当時44才だったかな?母の茶飲み友達がいたんですけど、しょっちゅう家に来てたんです。中学の時のクラス...
7 四人で 部屋に帰ると健三が手酌で飲んでいた。田崎も少々ばつの悪さを感じながら、自分のお膳に座り冷めた酒を小沢に勧めた。 「どうも。どう挨拶していいのか分かりませんが」 「驚かれたでしょうけれど、楽しめればいいじゃないですか」 亮子さんへの賛美もなければ、感想も聞かれることのない、初対面の男性二人の普段の会話を続けていた。 奥の部屋から女性達の呼び声がした。 「ねぇ、こちらにいらっしゃいま...
蛇姫様のごりやく Ⅲ 5 夢の続き 田崎の予定では、茸取りは一泊して早朝から出掛けるはずだったが、U市の渋滞が全く無くて午前中早く着いてしまった。今日の午後少し取って、また明日もと欲を出したのがいけなかった。確かに、山は豊作で沢山取れたし、妻が配る先を皮算用していたのを思い出しながらついつい引きずられてしまった。 山の中で慣れた山を甘く見たつけが廻ってきて、どうも反対側へ下りてしまったと...
3 待ちきれずに お湯に火照った躰にクーラーの冷気が心地よい。床を取ってある部屋は雨戸が引いてある。建て付けの良い雨戸は軽く押すだけで部屋が明るくなって遠方の山が霞に埋もれるように一望できる。 亮子さんが襖を静かに開けて入ってきた。 火照って昇気した肌が一段と魅惑的だ。 「こちらへいらっしゃい。クーラーの冷たい風が気持ちいいですよ。景色も良いし」 「あら、本当。まるで展望台ね」 窓から外...
今から随分以前の、まだ、携帯電話が自動車電話だけで小型の携帯できる物は無い頃の話です。もし携帯電話が今のようであったらこんなハップニングは起きなかったでしょう。 1 おじいさんに導かれて おびんずる様占いについて日焼けした顔でおじいさんが声を張り上げて説明してくれている。 『女性が身につけていた布でも糸でもいいから思いを掛けた男に渡す。それを貰った男は翌朝早くここにお参りして、そこの桂の木...
お昼過ぎ近所の翔学五年の美紀ちゃんが、 『頭が痛くて風邪を引いたみたいなの、お兄ちゃん風邪薬ちょうだい』 と家に訪ねてきた。 『どうして?家の人に貰ったら』と聞いたら、 『夕方まで出掛けて居ないの、薬も無くなっているみたい』 と言ったので、 『じゃ、家に入って』 と家に入れ、 『ちょっと待ってて今、薬探してくるから』 と言いリビングで待たせていた。 美紀ちゃんとは小さい頃から遊んであげたり、...
今から40年も前の話しです。いまでも思い出して興奮してしまう思い出です。 小学生の頃、同級生にタテダ君という男の子がいました。 特に普段から遊ぶ様な友達ではなく、同じバスケ少年団の仲間という程度でしたが、小3の頃、学校にあった物置用の空き教室で2人でチョットした片付けを頼まれた際に、何となく始まったエッチな行為がその後、中2頃まで続くとは…。 タテダ君は細身の引き締まった身体で色白でもち肌、...